わたしの下着に、興味を持った弟への対策として、ある人から、「これ以
上、変なことをしないで」と言って、わたしの下着を、わたしてみては?の
アドバイスがあり、本当に恥ずかしかったのですが、処分前の使用済みのも
の(ブラジャーとショーツのペアー2組、スリップ、パンスト)を袋入れ、お願
いだから、姉さんの、たん笥や干してある下着には、悪戯しないでね、とメ
ッセージ入れ渡したのです。次の日弟に、小さな声で「有難う」と言われた
わたしは、恥ずかしくて、顔が赤くなっているのが、自分でもわかりまし
た。
しばらく悪戯が、おさまり効果があったと、思っていたのですが、ある夜
部屋に袋を持った弟が入って来たのです。「姉さんとの約束守るから…」
袋を差し出されました。中を見るとセーラー服?高2の時に、干している間
に無くなった、わたしの夏の制服、下着が入っているのです。「これを着
て、1回だけ、気持ち良くさせて」 要求されました。わたしは、着替えるま
で、部屋から出ていることと、変なことをしたら大声出す事を条件に受けま
した。これで本当に終わるならと…。
弟を部屋から出すと、着替えました。ブラジャーと上着が少しきつかった
のですか、ソックスからスカーフまで高校生姿となりました。わたしが部屋
のドアを叩くと制服を着た弟が入ってきました。
後ろから、抱きつかれ、髪の臭いを嗅いでいるようです。右手か背中を触
りだし、ホックの所で止まりました…。「姉さんのここの所、皺になってい
るけど、こうやって毎日、触られたり、摘まれていたの?」卑猥な言葉をか
けられ、焦らすように摘まれ 「あっ、だめ…」弟に外されました。
左手がスカートのファスナー摘んできたので、手を払い「約束守ってよ
」弟を睨み、ズボンの上から股間を押さえました。熱く硬く大きくなってい
るのが、はっきりわかりました。電車で直接触らされ、手に出された体験の
あるわたしは、ズボンの上から弟を気持ちよくさせて終わらせることに決め
ました。電車の時と同じように手を、動かすと 「ウオォ」弟が段々小さく
なっていきました。 約束を守り弟は部屋を出て行きました。制服はクリー
ニングに出し、下着は洗って、再び(自分で約束した事は守ってねぇ) メッ
セージを付けて、弟の部屋に置きました。