高校3年生の時、同じクラスでよく話をしていた、青木君に付き合いを求め
られました。青木君は、嫌いでは無いのですが、内緒で隣のクラスの○本君
と付き合っていた私は断ってしまいました。
ある日の放課後、青木君に校舎裏に呼び出され、そこに行きました。青木
君に近づくと後ろから人の気配が…、振り向くと、動物やタレントの被り物
した7~8人が、逃げる間も無く囲まれました。
「伊藤!可愛がってもらえよ!」青木君は走り去ってしまいました。私は
羽交い絞めされ、跪かされ、顎を捕まれ男根を咥えさせられました。頭を持
たれ、無理矢理ねじ込まれ、吐きそうになり、咽こみましたが放してもらえ
ず…。「ウッ!出る」喉の奥に苦いものが、男の精液飲まされました。口か
ら男根を抜かれると口の中は精液でいっぱい、喉を捕まれ息が苦しくなり飲
み込んでしまいました。凄い異臭に吐き気が。
私が咥えてる時、他の人は手でシコシコして、2人目は顔に、3人目は髪の
毛に…。4人目に制服に発射されました。濃紺のセーラー服が白く汚れるのが
気に入ったのか、制服を的にされました。
順番に咥えさせられ、飲まされ。制服を汚され、セーラー服の裾から手を
入れられ、キャミの上から胸揉まれの、繰り返しです。
私が嫌がると、益々興奮し、何人もの精液が口と制服を順番に汚し続ける
のです
。最後に顎を捕まれ上を向かされ、酷いことに、両方の鼻の穴と耳に先をあ
てられ、胸当てのスナッフ外された胸の谷間を覗きながら4人に、鼻と耳に発
射され、性欲処理が終わりました。
トイレでジャーシに着替え、泣きながらクリニング店に駆け込みました。
私の異変と、どろどろの制服の、酷さに驚いた、店のおばさんは、アイロン
掛けは、しない方が、いいねといって、染み取りと乾燥を勧め、翌朝内緒で
家まで届けて、くれました。、親には汚されたことバレズに済みました。
奴らに何枚もの写メ撮られたはずでしたが、その後脅されることが無かっ
たことがせめてもの救いでした。
長文、乱文ですみませんでした。