高3の夏の話 有名私大の推薦に選ばれた、さとし君が僻みからの、い○め
に…。女子も居る教室で、ズボンを降ろされたり、陰湿でした。好きな女の
子の名前を無理矢理言わされ、 わたしの名前でした…。
それからは、い○めの時、わたしが利用されました。ペンを勝手に持ち出
され、箸代わりに、「らっきょ」と言って、さとし君の摘んだり、さとし君
の携帯取り出し、わたしを撮るのです。顔、胸の膨らみ、セーラーの襟元、
背中のライン、お尻、スカートの中まで撮られそうになりました。
ある日、い○めの輪に、連れられました。変なものが、見えたら可哀相
と、めがねを外されました。「うえのって、めがね外すと可愛いね」冷かさ
れ、さとし君に背を向け立たされました。さとし君は膝の所までズボンとバ
ンツ降ろされている様です。
「さとし、片手で10数える間に外せ」ラインを触りながら命令するので
す。10数え終わると、外したことの無い?さとし君は叩かれました。誰か
に、セーラーの上から、背中とブラの間に、上から指を入れられました。
「よく、見とけ」ホックの所、摘まれました。わたしの嫌がる声と、仕草に
さとし君が反応したようです。
右手を捕られ、後ろにもっていかれると、硬い物を触らされ、生暖かい感
触が…。今まで、地味なわたしに、悪戯する男子はいなく、初めてブラのホ
ックを外されてしまい、興奮した、さとし君…。わたしは、手の中に出され
てしまいました。
わたしが、大泣きした為か、この日で利用されることは無くなりました。