先週はついに、脹ら脛~足の指先までも
マッサージされてしまいました。
当然、ストッキング越しだったのですが
逆に、ツゥー スゥー と擽られる感じに堪えるのが大変で…
『もっと時間が有ったら、ゆっくりと揉んで上げられるのになぁ…』
『ホンマは(椅子に)座ったままより、ベッドに寝てくれた方がよう効くんやでぇ』
そんな事を言われてしまうと、意味深に意識してしまうのは…私だけでしょうか?
それに、マッサージしながらも仕事の話から始まり
世間話~私の家庭(主人の事など)の話や
私の趣味~着ている服に便乗して序でに
着けている下着のことなどにも
笑いながらふって来たりもします(…もちろん教える筈はありませんが)。
そして、その会話の全てが当然ながら“関西弁”ですので
質問や会話の内容によっては…何だか、とてもイヤラシク感じてしまうのです。
特に、背後から耳元で囁かれたりすると…もぅ、
(関西の方々、スミマセン!偏見とか悪口などでは決してありません‥)
逆に彼の方は『東京の女の人は、やっぱり上品で綺麗な話し方するなぁ…』みたいに言って来ます。
家では、主人と普通に仲良く生活していますが
私の職場の話などには、あまり触れてはきませんし
私もまた、敢えて話しません…最近は、特に。
ですが、副社長にマッサージをされて帰宅した日には
職場で灯された小さな火種に火照らされた体を
理由も言えずに主人に寄せても
理由も知らずに鎮めてくれる事など、到底に無理があります。
重ねてですが、家庭は上手くいっています!
ですが… ですが、副社長が‥
もぅ…時間の問題かも知れません。