小さい会社に勤めています。雑居ビルの5階にあり事務所内を見渡しても6人
しかいません。
仕事で大きなミスをしてしまい、今年に入ってから僕の仕事を変更させられ
ました。
「チンポ!」
女社長がそう言うと僕は女社長の所に行ってチンポを出さなくてはなりませ
ん。
女社長はイライラしたりすると性欲で気を紛らわします。
そのために新しい仕事はとても重要な職務だと言われました。
「マンコ!」
ある日、電話を切った後に女社長が言いました。
僕は女社長のスカートの中に潜り込み、マンコを舐めます。
ノーパンでした。女社長はちょうど40歳になったばかりですが肌といい、体
系といい、まだまだ30歳前半に見られてもおかしくはない素晴らしい体をし
ています。
「アナル!」
今度は肛門を舐めます。ちょっとウンコがついていましたが、女社長にその
ことは言わずに僕は知らない振りをして舐め続けました。
「巨乳!」
そうです。女社長は自ら巨乳であることを自慢しています。僕は巨乳にかぶ
りつきました。
「左!」
間違えてしまいました。左から舐めなくてはいけないのに右から舐めてしま
ったんです。ミスです。査定され給料が減らされるでしょう。
「マンコ!」
今日はとても機嫌が悪いようです。もう一度もどってマンコと言うことなん
てめったにありません。
再びマンコを舐めているとお客さんが事務所に入って来ました。
僕がマンコを舐めているのに不思議がっていましたが、事情を話すとお客さ
んは納得したみたいでした。
しかし、最後に忠告されました。
「言っていることは分かりました。しかし人前でこういうことはしない方が
いいですよ。セクハラで他の社員に訴えられる場合がありますから」
女社長は了承して狭い事務所なのに社長室を作ることを検討し始めました。