先日、後輩の男の子と二人で残業することになりました。最近肩凝りがひど
い私が、PCを打ちながら肩を叩いたり首を回したりしていると「僕、マッサ
ージ得意なんですよ」と、後輩クンが言ってきて、頭痛がしてくるぐらい辛
かったので、「じゃあ、ちょっとお願い」と頼みました。
得意と言うだけあって、ツボをいい具合に押してくれて、とても気持ちよか
ったです。後輩クンは「うわ~、ガチガチに凝ってますね~」などと言いな
がら、肩や首を揉んでくれました。「PC使ってると、腕も凝るでしょ」と、
腕も。手首の方から、二の腕へ、そして脇に手が伸びてきて、ちょっと焦っ
たのですが、「どうです?気持ちいいでしょ?」という言葉の通り、全身が
温かくなってくるようで、身を任せてしまいました。脇の下から、デコルテ
の方も押されてながら、後輩クンの体が密着してきてるのを感じました。
「胸も凝ってますよ」と耳元で囁かれて、「ダメよ・・・」と言ったけど、
「先輩、Eはあるでしょ?」と、触ってきます。唇が耳に触れて、ゾクゾクッ
としました。「や、やめて。仕事しなくちゃ」と言ったら「そんなの続けら
れるわけないだろ」と強い口調になり、ブラウスのボタンを引きちぎりまし
た。思わず叫ぶと、頬にビンタ。さっきまでの優しいマッサージが嘘の様で
す。椅子から転げ落ちた私に覆い被さり、机の脚に渡すように手首をネクタ
イで縛りました。「これで逃げらんないよ。ずっと先輩のこと裸にしたかっ
たんだ」ニヤリと笑いながら、スカートを脱がし、ストッキングとショーツ
をハサミでズタズタにしました。オフィスの床の冷たさに鳥肌が立ちます。
「先輩、いい格好だね」と言いながら大事な部分に触ってきました。「なん
で?襲われてるのにヌルヌルしてるよ?」「後輩にこんなことされて、感じ
てるなんて変態じゃない?」「先輩レイプ願望があるんじゃないの?」耳を
舐められながらそんなことを囁かれ、恥ずかしくてたまりませんでした。ブ
ラウスをはだけ、ブラの中央にハサミを当て、谷間を何度もハサミで撫でら
れ、「や、やめて、怖い・・・」と言うと「騒ぐと、切っちゃうよ」と言い
ながら、ブラの中央や紐を切り、腕にまとわりつくブラウス以外は素裸にさ
れました。「やっぱり大きいオッパイだ・・・」と、強く吸い付かれて、歯
を立てたり、舐めたり、もう片方は指で強く摘んだり、ねっとりと転がした
り、私は喘ぎ声が止まらなくなりました。「先輩、いい声させるじゃん」私
の脚を大きく広げながら、今度はあそこに舌が絡みついてきて出し入れされ
ると、身をよじりながらイッてしまいました。「もうイッちゃったの?じゃ
あ俺も」と、パイズリをされ、顔にかけられました。茫然としている私の手
首からネクタイを解きながら「先輩、これからもよろしくね」と言われまし
た。その言葉通り、ロッカーで下着を取られてノーブラノーパンで仕事させ
たれたり、男子トイレでフェラさせられたり・・・でも肩凝りが酷い時はマ
ッサージもしてくれます。パイズリだけで入れてはくれませんが・・・。