次の日、恐る恐る出勤しました。理不尽に犯され、また、社長の顔を見るなんて、正直耐えられなかったけど、休めばどうなるかわかってるよな?と脅され、出勤するしかなかったんです。社長室に入り、あいさつをしましたが、もう、そこには優しかった社長は始めからいませんでした。出勤早々、遅いと怒鳴られ、小さなワイヤレスのリモコン式のバイブを渡され、大事なところに入れるよう命令されました。勤務中は、社長秘書ですから、基本的には社長のそばで仕事をしますので、社長はわざと、あたしが電話をとった時や、お客様がみえた時にバイブのスイッチを入れてきました。必死で声を押し殺し、耐えました。最大にされた時は、立ってられず座り込んでしまったこともありました。仕事中は、やめて下さいと何度もお願いしましたが、聞いてくれず、繰り返されました。でも、ホントの屈辱は、それからでした。社長に出かけるぞと言われ、社長の運転で出かける時は、奴隷にされる時なんです。初めて社長の運転で出かけた時に、社長が内緒で買ったマンションに連れて行かれて、中に入った瞬間、絶句しました。普通の家ではなく、改造されてました。あたしのために買ったマンションだったんです。×の形をした磔台の端っこから手足を拘束できるように鎖がでて先に革のベルトがついていました。となりには、産婦人科にある足を開いて乗せるベットがありました。磔台に拘束された時は、下からバイブを入れられたり、しました。その日は、部屋の真ん中に拘束椅子が置いてあり、床一面に、ビニールシートがヒいてありました。その時のあたしには、何の意味があるのかさっぱりわかりませんでした。社長は、部屋に入るなり、すぐ裸になれと命令してきました。毎日のように、裸にされてますが、やっぱり社長の前で裸になるのはツラかったんですが、逆らうこともできず、裸になり、拘束椅子に向かいました。普通に座ろうとすると、今日は、お尻を突き出すように椅子に乗れと言われ、お尻を向けて座るなんて、恥ずかしかったし、それ以上に何をされるか恐怖の方が強かったんです。仕方なくお尻を突き出すように椅子に乗りました。両足を拘束具にしっかり固定され、手は椅子を抱くようにまわされ、手錠をかけられました。あたしは、椅子の上で全く動けないように固定されてしまいました。社長は、突き出したあたしのお尻の前に座り、お尻を撫でてきました。あたしのホントの地獄は、これからやったんです。