23才の秘書をしています。社長に母の入院費を全額立て替えてもらっているんですが、借りる時は、とても優しく、これからも秘書としてしっかり頑張ってくれたらいいからと、言って貸してくれたんですが、実際に借りて支払いを済ませて、それからも何度か貸してくれて、額が500万を超えた時に、社長が変わったんです。その日いつものように出勤してきたら、いきなり社長が500万返済するか自分の愛人になるかどちらか決めろって言われて、ダマされたことに気づいたんです。500万なんて当然返済できるわけもなく、愛人になることを受け入れるしかなかった。
あたし目当てを見抜けなかった自分が情けなかったけど、どうすることもできず、社長室でスーツを脱がされ、下着姿のまま立たされ舐めるように見られ、ホントに超恥ずかしかった。でも、そんなことは、全然序章に過ぎなかったんです。
下着を脱がされ、手で隠すあたしに手をのけるよう命令し、逆らうあたしの手を掴み、手錠をかけられた。そのまま、四つんばいにされ、動いたら500万すぐ返済することと、今後一切、入院費は出さないと言われ、唇を噛んで耐えました。四つんばいですから、あたしの大事なところは、社長に丸見えであることは、明らかだった。匂いを嗅がれあたしの大事なところに社長の舌と指が入ってきた。あたしは、動いて拒否することを許されず、ただ唇を噛んで屈辱に耐えるしかなかった。自然と涙がこぼれ、その涙を見て社長は喜んで、さらに、バイブを出しあたしの中に入れてきました。声を出すよう言われましたが、屈辱で涙しか出ず、唇を切り血が落ちたのを覚えてます。そろそろいいかと言われたかと思うと、社長は四つんばいのあたしの大事なところに自分のを押し当ててきました。犯される!覚悟を決めたつもりでしたが、無意識に抵抗してました。逃げるあたしのお尻を社長は思い切りたたき、あたしは、犯されるしかなかった。社長のんが入ったのがわかり、ゆっくり前後に動かされ、犯されてる自分が理解でき、あきらめたんです。
でも、社長は、今日はこれで勘弁してやるが、本番は、明日からやぞと言い、あたしの背中に出したんです。あたしは放心状態で、社長の言ってる意味を理解できる状態ではありませんでした。
次の日、あたしは、社長の言ってた意味を理解することになったんです。
続きは、また書きます。続きは、タイトル通りにされましたから。