職場の男性3人、女性3人でスキーに行った時のことです。混んでいたこともあっ
て、8人まで泊まれる和室を予約して全員で一部屋に泊まりました。
夜中にふと目を覚ますと、誰かが隣でジャージの中に手を入れて胸を触っていま
す。思わず声を出しそうになりましたが、他の人に知られては困るし、触っている
のが同僚だと思うと恥ずかしくて、そのまま寝たふりをしていました。
3人のうち誰だろう?と想像しながらかなり長い間触られて、胸が弱い私は気持ちよ
くなってしまいました。しばらくして胸から手が離れたのでホッとしていると、ズ
ボンの中に手が入ってきました。濡れているのを知られたくない私は寝返りをうっ
て抵抗しましたが、肩に手をかけて簡単に体の向きを変えられてしまい、パンティ
ーの中に手を入れられて直に触られてしまいました。
クリトリスを重点的に攻められ、気持ちよくなっていると耳元で「すごく濡れてる
よ。きもちいい?」と聞いてきました。答えるわけにもいかずに寝たふりをしてい
ると「おきてるんでしょ?温泉行こうよ。」とか「返事しないとここで入れちゃう
よ」と囁いてきます。ここではまずいし、声から一番かっこいいN君だとわかってい
た私は「わかった」と答え、そっと2人で部屋を抜け出し、朝まで一晩中入れるとい
う大浴場に行きました。
夜中だったので他には誰もいなく、湯船の脇のタイルの上に四つんばいにさせさ
れ、N君は後ろから入れてきました。あまりの気持ちよさに何度もいってしまいまし
た。N君が私の背中に出してタイルの上にごろりとなったので、私もその場で横にな
ろうとふと後ろ側を見ると、洗い場の壁の上にビデオカメラがあり、壁の向こう側
に残りの2人の同僚が立っているではありませんか。声も出ないほど驚いてる私にN
君は「夢中で気がつかなかったんだよね」とニヤニヤしています。
ビデオに撮られてしまった私は断れるはずもなく、あとの2人ともして、その一部始
終をまた撮られました。それ以来私は彼らの言いなりです