今夜から部署が夏休みなので、前期の打ち上げやって帰ってきました。
ほろ酔って気持ちいいです。
私の部下の▽▽▽君に襲われて以来、生活が変わってしまいました。
初体験してから10年以上も経っているし、セックスなんて、酔って気分が
盛り上がった時でもなければやる気もなかったのに。
あわよくば、大人の魅力で▽▽▽君を大人しくさせられるかもしれない、な
んて思った私が甘かったです。
剣道とジム通いで鍛えた若い体は予想以上に強烈で、私自身、いかに幼稚な
セックスしかして来なかったかを文字通り、体で思い知らされています。
これまで嫌々ながら応じていたフェラチオも、彼のおちんちんには喜んでし
ています。彼のは、本当にきれいな小豆色で、男の人のおちんちんを生まれ
て初めてきれいだと思いました。
その彼のきれいなおちんちんは、何度か深く打ち込まれただけで、正気を失
うくらい私の急所を突いてきます。
一度、彼に激しくして、とおねだりした時は、マシンガンで子宮を打ち抜か
れるような衝撃の連続に、失神してしまいました。
この間、▽▽▽君はこっそりセックス中の私の声をiPODで録音していて、私
に聴かせてくれました。
「・・・いやぁこわれるう」「しんじゃうしんじゃう」「やぁあもういかせ
ないで、ばかになるう」
彼と並んで車に乗りながら、色に狂った自分の声を聞いていると、こうして
正気でいる自分が変に思えて来ます。
彼は年上も好きで、私とセックスしたいだけみたいですけど、
このまま抱かれ続けたら、もう女としての人生が終わってしまいそうです。
思い出すだけでも、彼のおちんちんが欲しくてたまりません。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう。