専務が昨日の夜初めて野外調教をした感想を聞きたいと言うのです。
私は「恥ずかしかったです」と答えました。
専務と課長が「今日はそろそろ帰る」と言いました。
すると息子の一郎はおじちゃんバイバイまた来て遊んでねと手を振りまし
た。専務は一郎君、また来るねと言って帰りました。
一郎はあのおじちゃん優しいね!ママもおじちゃんと遊んで貰っているんで
しょと言われました。
本当は専務達に調教されるのは嫌だけど一郎が悲しがるので「そうよママも
おじちゃんに可愛がって貰っていて楽しいの」と嘘を話しました。
ママ!最近お家にいる時はどうして何時も裸なの?と一郎に聞かれました。
私は言葉に困りましたがママは裸が好きなのよ、だから何時も裸でいるの
と答えるしかありません。
一郎も「そうなんだ」と笑っていました。
1週間ほど専務と課長は仕事の都合で私の家に来ませんでした。
一郎もおじちゃん来ないねと寂しがっています。
私の股間もうっすらと毛が生えてきました。専務からオナニーも禁止されて
いますから専務と課長が来るのを心待ちにする自分がいました。
翌日の朝専務室で着替えていたら専務が今日は由美子の家に行くぞ。と言わ
れました。私はわかりました、お待ちしています。と答えました。
家に帰り一郎におじちゃん今日の夜来るよと話したら一郎は大喜びで飛んだ
り跳ねたりしました。
専務と課長が来ました。一郎君、お土産だよと玩具を渡しました。一郎はお
じちゃん有り難う。と喜びました。
そして由美子にもお土産だと言って袋を渡されました。私は中を覗くと犬の
首輪が入っていて由美子に似合うと思うと専務が言いました。
由美子、自分で付けてみなさいと言われしかたなく首輪を付けました。
専務が由美子、ピッタリだ良く似合ってるぞと笑いました。
(続く)