セクハラされた私
よく読まれている体験談
基本的にオナニーは禁止されていますのでしていません。
偶にですが専務や課長の目の前で公開オナニーをさせられます。逝く時も必
ず専務や課長に「逝っても良いですか」と聞いて許可がないと逝く事が出来
ません。
私の身長163、体重48、B 82、W 60、H 86です。
年齢、身長、体重、スリーサイズが、課長・・・の奈々子と
一緒じゃねえか!
ゆうさんへ 投稿者:課長 投稿日:7月27日(水) 19時26分01秒 削除
奈々子のプロフィールは、25歳、身長163㎝、バスト82㎝、ウエスト60㎝、ヒ
ップ86㎝じゃよ。私が測定したから間違いないぞ。
一郎においたしたぃなぁ
今日も専務と昨日は出張で来られなかった課長が私の自宅に来ました。
何時もの様に奴隷としての身だしなみをして到着を待ちました。
玄関で2人にフェラチオで奉仕、飲精をしてリビングに移動しました。
おい由美子、昨日は専務にどのような調教をして貰ったんだ!と課長に聞か
れました。私は正直に昨日の一部始終を告白しました。
由美子!今日から本格的にお前を一人前の奴隷に調教してやる。
まず手始めに、と専務が私の耳元で・・・・・言いました。
私は専務に言われた事を復唱させられました。
「今から私、由美子の淫乱なオマンコの毛を1本残らず剃毛しますのでご覧
になって下さい」。言い終わるとシェービングクリームを陰毛の生えている
部分全体に塗り込み剃刀で丁寧に剃っていきます。
私の股間は子供の様にツルツルに姿を変えていて専務に、毎日剃る様にと言
われました。
その後は、やはり浣腸でした。由美子、浣腸の準備をしなさい!私は浴室に
行き洗面器にぬるま湯を半分位汲んでリビングに戻ってテーブルのグリセリ
ン液と混ぜてガラス製の浣腸器に吸い上げました。
専務、準備が出来ました。今日も由美子のケツの穴に沢山浣腸して下さい。
よしよしと、専務は浣腸器を受け取り私のアナルに突き刺し浣腸液を入れ始
めました。そ、その時です寝かせた筈の一郎がママ何してるのと近寄って来
ました。私は狼狽えてしまいましたが専務が一郎にママは病気なんだ、だか
らおじさん達がお注射してママの病気を治して上げているんだよ。
一郎君も手伝ってくれればママの病気ももっと早く良くなると思うんだ。
専務は一郎にまで私に浣腸をさせ様としている、しかし一郎は僕もママにお
注射するよママ早く治ってね。専務が支えている浣腸器のポンプを一郎が押
し始めた。課長が一郎君頑張ったね、後は病院の先生に任せておじさんと此
処でママの治療を見て上げよう。一郎は僕、頑張ったよと無邪気に笑って此
方を見ている。
空になった浣腸器にもう一度洗面器の浣腸液を吸い上げ再びアナルに刺しな
がら由美子、息子に浣腸された気分はどうだった。私は言葉が出ませんでし
た。ようやく洗面器に入っていた浣腸液を全部入れられました。
数分後、一郎を何処かに連れて行ってと課長にお願いしましたが聞き入れて
貰えません。用意していたオマルに跨りブリ・ブリブリブリ排泄音と共にオ
マルに打ち付けました。
一郎君見てご覧、此がママの病気の原因だったんだけどもう大丈夫ママの病
気は治ったよ。だから夜も遅いしおじさんと一緒に寝ようね。
課長が一郎を連れて寝室に行きました。
私はオマルに跨ったままで動けないでいると専務が由美子、その臭い物を何
時まで置いている鼻が曲がってしまうから早く片付けて来いと叱られてオマ
ルをお風呂で綺麗に洗い臭いが無いのを確認してからオマルを持ってリビン
グに戻りました。(まだまだ続くと思います)
暇な会社だねぇ
私の排泄で汚したオマルをお風呂場で洗ってリビングに戻りました。
専務は私に息子に浣腸された感想を言いなさい。と私に求めました。
私は恥ずかしいから息子の前では許して下さいと専務にお願いしました。
暫くすると課長が戻って来て調教が再開しました。
体に縄が掛けられ柱に固定し鴨居から垂れ下がったロープで片足を吊られま
した。当然私は大きく足を広げる格好です。
専務がバイブを持って私の前に来ました。そしてズブリっとオマンコにバイ
ブを突き刺しスイッチを入れました。私のオマンコの中で激しくバイブが動
いています。私は絶頂に近づきました、その時専務はバイブのスイッチを切
ってしまい逝かせて貰えません。暫くするとスイッチを入れ、また絶頂に近
づくと切りの繰り返しです。私は気がおかしくなって来ました。専務、由美
子に絶頂を迎えさせて下さい。とお願いしました。すると専務は私にそれな
ら此からの調教も息子の一郎も参加させても良いんだなと言いました。
私は一郎の参加も承諾するしかありませんでした。なら逝け、専務はバイブ
のスイッチを入れました。い、い、逝く~私は絶頂に達しました。
私は荒い息をしています。専務は私の縄を解きました。私は立っていられず
に座り込んでしまいました。専務は今日は俺達は帰るぞ次からアナルの調教
も始める予定だから由美子も自分でアナルを広げる訓練をしておく様に命令
して帰りました。(多分続く)
たまに野外調教を希望してみては?なるべく人が多い場所で
私には場所を選択する権利がありません。
専務や課長に提案して下さい。
専務と課長に提案するの?連絡する手段は? それより「野外で調教を・・・」と一言言ってみな! と朝一から興奮している俺
私は今でも専務室て着替えています。
今日も着替えの為に専務室に行きました。洋服を脱ぎ全裸になった私に専務
は今日から野外調教も始める事にしたからと言われました。
”着○ナ○”とおっしゃる方からの希望だそうです。私は専務と課長か決め
た事には逆らえません。私は宜しくお願いしますと頭をさげました。
夜になり、専務と課長が私の家に来ました。一郎も起きています。
由美子、野外調教に行くから付いて来いと私の手を取りドアを開けました、
私は全裸です、何か羽織らせて下さいと専務にお願いしました。
奴隷は素っ裸がお似合いなのだがバスタオル1枚だけならと許可して貰いボ
ストンバックを持って出掛けました。一郎は課長に背負って貰っています。
公園に着きました、一郎は課長と楽しそうに遊んでいます。
専務に私が唯一身に着けているバスタオルを剥がされました。初めて野外で
素っ裸にさせられ恥ずかしかったです。遊び疲れた息子と課長が戻って来ま
した。ママ!おじちゃんに遊んで貰って楽しかったよ、ママもおじちゃんに
遊んで貰ってるの?と私に聞きました。私はそうよ専務のおじさんに遊んで
貰っているの、と言うしかありません。その後、私は専務に浣腸をされまし
た。暫くすると専務が由美子トイレに行って来い、俺達は先にお前の家に帰
ってるからな、と言いました。夜の公園に私を1人にして行くつもりです、
私はお願いですから私1人にしないでととお願いしました。
すると専務は家まで我慢が出来るのか、と言いました。
とても我慢が出来る状態ではありません、私はトイレを選択し公園の女子ト
イレに入りました。排泄が済みトイレットペーパーでお尻を拭おうと思った
瞬間、愕然としましたトイレットペーパーがないのです。
仕方がなく私はお尻を拭かないでトイレから出ました。やはり専務や息子達
の姿はありません先に帰った様です。何時までも此処にいては夜が明ける前
に自宅に帰れないと思い股間と胸を手で隠し歩き始めました。
ようやく自宅に着きましたがドアに鍵が掛かっていて開けられません。
インターフォンを何度押しても駄目です。すると、なんだ帰っていたのか、
俺達は腹ぺこで飯を食って来たんだよ。息子もおじちゃんにお子さまランチ
をご馳走になっちゃったと喜んでいました。
課長がドアの鍵を開けて家の中に入りました。すると専務が何か臭くない
か?と言い私の顔を見ました。私はさっき公園のトイレで排泄してお尻を拭
いていない事を思い出しました。私はその事を専務に正直に話すと汚い女だ
な俺が拭いてやるから濡れたカオルを持って来いと言われ私はタオルを取り
にお風呂に行きました。濡れたタオルを専務に渡すとお尻の中まで綺麗に拭
いてくれました。(まだ続く)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿