派遣された倉庫でピッキングの作業をしていますが、ある日帰りに呼び止められ警備員様に荷物みせてと。
私のバックから商品がでてきて窃盗だねと。
身に覚えはないと嘘をつきましたが警察と派遣会社に届けるからと。
違うと言っても信じてくれるはずもなく、他にはないかと身体検査されることに。
証拠として服を脱がされ検査され、脱いだ服も表も裏もめくられ、下着まで、恥ずかしいとこまでひろげられカメラに撮られ、すると下着から商品がの臭いがすると、からだに隠してないか検査すると。
じつは最初からビデオに撮られており、そこからさきの検査はビデオで撮られ、口や鼻、耳、おまんこの穴をひろげられ、撮られ、おまんこの穴はゆびで中をさぐられ、ぬるぬるしたものを塗られおしりの穴も指をいれてさぐられました。
パーティションの向こうでは一緒に作業をしていた人たちが帰るために通っていきます。
声も出せずぐりぐりさぐられるともう感じてきてしまいたまらなくなりました。検査が済みはだかのまま警察に連絡するねと言われ。最後に許して欲しいかときかれました。許して欲しいと答えると、特別許してやると、口止めとして言うことを聞くようにと、
そして帰りに警備員様の車に乗せられ、私の車は警備員様が運転し、私は警備員様の奴隷になることで許していただきまひた
あの女はここを知るはずのないくらいの上品な女の子なので警備員の俺が代筆いたしました。