忘れてしまいたいあの夜の悪夢。
その日、帰りが遅くなり家路を急いでいたのです。見慣れないライトバンが止まっているなと思ったとたん、車の中から手がでてきてあっという間に車内に押し込まれました。中には3人の大学生風の男たち。彼らは声もだせぬままの私のブラウスを引きちぎり「すげぇ乳だ」「挟ませろ」「うわぁ、たまらん「縄だせ」「これはナブリがいがある」などいっていました。押さえ付けられ縄で手足を縛られ胸も突きでるように縛られ左右の乳首にそれぞれ別の男が吸い付いてきました。「い、いやぁやめて」もうひとりは足の間にわって入りショーツの上から私の恥ずかしい部分に舌を這わせました。「い、いや」男のひとりがデジカメを取りだし撮影を始めました。結局朝まで何度も犯され男の部屋で目覚めました。