ここに載ってるのって大人の会社の話で、ちょこっと迷ったんですけど…でも読んでたら話したくなっちゃって…
私は中学生の時に同じクラスの男の子に悪戯されちゃったんです。
中学3年の時なんですけど、私は冬になってから受験勉強のために早めに学校へ行く事にしてました。するとそのうちクラスの1人の男の子が私と同じくらいに学校にきだして・・・
ある日私がいつものように学校へ行くと彼はもぉ教室にいました。私が教科書を開いて勉強をしているといきなり後ろから羽交い絞めにされました。びっくりして振り向くと彼が紅潮した顔でいたのです。
必死に抵抗しました。しかしやっぱりそこは私も女の子です。男の子の強い力に勝てるはずもなく私は床に押し倒されました。
彼は私のYシャツとカーディガンのボタンをはずしていきました。私は諦めて目に涙をうかべていました。とうとうすべてのボタンがはずされて私のブラをつけた胸があらわになりました。彼は私の上に重なるとプチッと音がしてブラもはずされました。
そして私の胸にむしゃぶりつきなめまわしはじめました。
私はまだそんな大人な経験がなく次第に恐怖から快楽を見つけ出して声をだしていました。
「あ・・・・・ぁん!」
私の喘ぎ声だけが朝の寒い教室に響きます。
彼は私の変化に気づいたらしく、スカートの方へ手をのばしました。
パンティーが脱がされて私の恥ずかしいところへ彼の手が伸びてきます。
いきなり指が入れられたかと思うと激しく動かされました。私はあまりの痛さに涙が止まりません。
「お願い、もぉやめて!」
すると彼はハッと我に返ったらしく私から体を離しました。
残ったのは私のみだれきった姿だけです。彼は体の動かせない私を抱きかかえて必死に身づくろいをはじめました。
この日はこれだけだってのですが、この日以来彼の視線が私の体へ張り付くようになりました。
ある日の理科の授業の時です。先生が実験をすると言って生徒を教卓の周りにあつめました。私は端っこのほうで覗いていると、彼が私の後ろに立ちました。私ははっとして逃げようとした瞬間、かれの手が私のスカートの中に入ってきました。彼の指は私の中へともぐりこみます。立たされたまま、しかもクラスメイトが周りにいる中でのその行為は私にはあまりにも酷なものでした。
「んっ・・・!」
声が出かける前に彼は体をはなしていきました。
それからも私は彼によく悪戯をされました。
しかし、私はそのせいか今は恥ずかしい事を好み、スリルが無くては感じない体になってしまいました。