飲み会で、会社の後輩の恭子が酔いつぶれて、近くの課長宅で介抱している時、悪夢の始まりでした。
課長は単身赴任で、アパートも6畳一間とあまり大きくはありませんでした。
そこで、酔いつぶれた恭子を介抱しようと、課長と、男性Aと、私で恭子を抱きかかえ課長宅にきました。
恭子の吐き気も収まり、課長のベットで寝ているとき、スカートの中のショーツが見えてしまったのです。
男性Aが
「なんだ、ガキみたいなパンツだな。脱がそうか?」
私達も冗談と思っていましたが、課長も乗り気になり、2人ががりで、恭子を全裸にしようとしてます。
「やめなよ!ねってば!」
私は二人を止めようとしましたが、
「妙子もねげよ!それなら恭子も心配ないだろ?みんなで脱げば怖くないって!」
と言うと、男性Aが私に寄り添い、スカートの中へ手を入れようとしました。
恭子を全裸にすると、課長も私により、抵抗していた手を押さえつけ、
「おい、早くしろよ!」
といい、私もあっという間に全裸にされました。
課長は押し入れからロープを持ち出し、まず目を醒ましたときまずいからと、恭子を手を頭の上で固定しました。
私は部屋の角でうずくまっていました。
恐ろしいことに、課長は恭子の携帯カメラで、恭子のアソコのアップ写真をとり、待ち受けに登録しました。
「これみたら恭子驚くぜ!」
なんて笑いながら言うのです。
「腹へったな。ピザとろうぜ!」
なんて言いながら、また2人は飲みはじめました。それが後で怖いことに・・。
20分あと、チャイムがなり、ピザがきました。
「おい妙子、もらってこいよ!。ほら代金だ!」
「お願いこんな格好では無理です!」
「うるせい!俺達も裸なんだ。課長に恥をかかせるのか?!」
と言うと、課長は平手打ちしました。
仕方なく、私は全裸のまま玄関に向かいピザを受け取りました。
ピザ屋さんは、もちろん驚いていました。
清算もぎこちなく、でも視線は私の胸をみていました。
知っている課長達に裸を見られるのも嫌でしたが、全く知らない人にまで見られるなんて・・・。私は涙をうかべました。
やがて妙子が目を醒まし、裸になっていることで、ものすごく動揺してました。
課長たちはジャンケンをし、課長は恭子、私は男性Aの相手をすることになりました。
課長は恭子のお尻の穴にバターを塗りこみ、なんとそこに指を入れてあそんでいます。
私は男性Aのおしっこを無理やり飲まされたり、課長からカミソリを借りて、それで私のあそこをそり始めました。
やがて選手交代で、私が課長の相手をすることになりました。
やはり恭子と同じように、お尻の穴に指を入れられたりしました。恭子もかなり痛がっていましたが、やはり、その行為は気持ちいいなんて全くなく痛いだけでした。
「こいつのおしっこも飲んだから俺のも飲め!」
なんていい、またおしっこを飲まされました。
私たちが開放されたのは空が明るくなってからでした。
あれ以来、私たちは2人の奴隷みたくされています。会社辞めたら、写真もバラスなんて脅されて。。。
ひどいことに、うちの会社のトイレでも昼休み犯されています。
こんなこと、いつまで続くのでしょうか?