仕事が終わる頃に休憩室に呼ばれました。いつも店長の股間の膨らみが気になり、
チラチラ見てたら、いつも何を見てるんだ?と質問されて、私が黙って座っていると、
店長が私の目の前に立った時、思わず自分からズボンの上からチンポを触っていました。
一瞬は驚いた店長ですが、これが欲しいの?と聞く間もなくチ0ポを取り出しました。
目の前には、想像していた以上の大きなモノがだらりと下がっていて、店長の目を
見ながら、舌先で舐め始めてしまいました。店長のは、硬くて大きくて、15センチはあり
全部はお口に入りません。口と指でしごき、吸い取るようにフェラをし、アナルを舐め、
玉袋を吸いながらサオをしごくと先からは、先走り汁の糸を引くのが見えました。
店長が私の服の上から、手を入れて93Fカップの乳房を揉んできます。
私が乳首が感じるの解ってからは、執拗に責めてきて、よだれまで出てしまいます。
吸う力と手でしごくスピードを上げると、店長は腰を浮かせながら、イクーッと言い、
お口に大量の精子を出してくれました。私は、精子を飲むのが好きで、一度搾り取った
精子を手のひらに出してから、もう一度お口に戻して飲む様を店長に見てもらってからは
毎日、ミルクの時間だよ!っといいながら店の裏で奉仕させてもらっています。
でも、毎日だと45歳の店長も辛そうです。これは、逆セクハラ?(笑)