以前書き込んだ続きです。
その1週間後にまた同じようにこちらは上司と私、相手は前回とは違う取締役
と担当主任で打ち合わせをしました。この間のことがあるのでちょっと気まず
い感じがしましたが、差し障りのない話をしていました。
しばらくすると他の仕事があるとのことで主任が退席し、上司もまた急ぎの
仕事が入り「明日立ち寄りにしておいたから昼ぐらいに出社でいいよ」と言わ
れ退席しました。また前回と同じような形になり、取締役と二人きりになりト
イレに行き考えました。
私が先週接待した効果が明らかに出ていて、取引先との関係が良くなりまし
た。ただお詫びの接待は前回で終わってるはず。でも相手から誘ってきません
が、そのまま帰宅できる雰囲気ではありません。せっかく良くなった関係を壊
すわけにもいきません。前回の接待では彼にもさせたことのないナマでの挿入
や中出しもしました。もう後戻りができないと思い、またそういう行為をする
決意をしました・・・
2人きりになってから、「お時間はまだ大丈夫でしょうか。よかったら次の店
行きませんか?」と言って近くのホテルに入りました。
ホテルに入っても相手から何もしてこないので、そういう行為をするきっかけ
がなかなかつかめませんでした。その日は短めのスカートをはいていたせい
か、脚に視線を感じたので、「パンストとナマ脚どっちが好きですか?」と尋
ねると、ナマ脚ということだったので、まずパンストを脱ぎました。「・・よ
ろしければご遠慮なくさわってください。」取締役は脚をさわり始めました。
脚の先の方から撫でまわされて手がふとももあたりにくると、「スカート邪魔
ですよね。すみません、気が利かずに・・」といってスカートを脱ぎました。
しばらく両足の付け根までじっくりさわられました。私は取締役の手をとり、
自分の胸に押し当てました。「何カップでしょう?」「・・かなり大きいね。
Eかな?」「えっ?なんでわかったんですか?見事正解されたので・・遠慮な
く揉んでください。・・胸もナマの方がいいですか?」「・・そうだな。」か
なりいい雰囲気になってきたので、自分も考えられないくらいいやらしい女に
なってました。ブラジャーを外し取締役の目の前で胸を出し、しばらく揉まれ
ていました。「おっぱい好きなんですね。それでは胸でお体を洗わせてくださ
い。」「ほんとにいいの?いくつだっけ?」と聞かれ、「22です。取締役に
はほんとによくしてもらっているので・・・」私は取締役の目の前でパンティ
を下ろしました。
お風呂に入ると胸に石鹸をつけてもらい、取締役の背中に胸を押し付けまし
た。腕や足を胸で挟んで洗い、全身を丁寧に洗いました。最後に何度も胸を顔
に押し付け、挟みこんで洗いました。「すごい上手だね。」「こうゆうの初め
てなんですけど、喜んでいただけてうれしいです。」取締役は私の体を脚をつ
ま先から両手で洗い始めました。
お風呂から出ると、取締役をベッドに寝かせ、私が覆い被さるように「失礼し
ます」といって10分ほどキスをしました。そのあと胸を取締役の顔に何度も
押し付け、口を開けてもらうと乳首を吸わせ、キスと交互に楽しませました。
全身を激しく舐めあった後、私は馬乗りになり、「・・・入れます」と言っ
て、挿入しようとしました。すると取締役は「ゴムは?」と言ってきて、私は
一瞬ためらいましたが、前回ナマだったのでゴムをするわけにもいかず、仕事
のためだと思い「ほんとによくしていいただいてますので、ナマで・・・」と
いってナマで挿入しました。取締役は「それは悪いから先っちょだけでいい
よ」と言ってくれましたが、一気に一番奥まで挿入してしまいました。前回は
やけになって自分で腰を振って2回も中出しをさせちゃったので、イク直前に
抜いて口で出してもらうつもりでした。その後何度もキスをしながら激しく腰
を振りました。取締役が「いきそう・・中に出していいの?」と言う声は聞こ
えましたが、私は気が変になっていたのかさらに激しく腰を振っていました。
心では泣いているのに、気絶しそうなくらいの凄い快感を何度か感じたのも覚
えています。しばらくして中に出されているのに気がつきました。「すみませ
ん、私の不注意で・・・」その後も自分を責めながらも結局朝まで2回SEX
して帰りました。付き合っている彼にも疑われはじめているみたいで、ものす
ごくみじめな気持ちです。