金曜日はとても落ち込みました・・・。必要以上に感じてしまった自分
に・・・。
朝は遅刻しかけで、駅員さんにギュウギュウ押し込まれた電車の中でスカー
トに手を入れられました。冷たく大きいその手に思わず小さく声をあげてし
まいました。痴漢に遭遇することはたまにありますが、たいてい一瞬で終わ
るのです、、、が、その人が私の声にも全く動じないので、恥ずかし過ぎて
ずっと下を向いて目をつぶっていました。
何故か目をつぶってると厭らしい事をいっぱい考えてしまいました・・・。
周りに立っている全ての男性がこちらを見ているような気がして・・・。
で、電車の中でいっぱい濡らしてしまいました。パンティーの中まで手が入
っていたら、、、と思うと自分が怖くなります。それくらい感じてしまいま
した。
で、その続き。
その日は課長のお付きで日帰り出張。新幹線でうたた寝をしていたら課長の
手が私の太ももをなでなで・・・。少し咳払いでごまかして違う体勢で寝た
ふりをしたら次はもっと大胆に触ってきました。薄目を開けて見たら、うた
た寝で気づかなかったけれど私のスカートがギリギリのラインまでずり上が
っていました。その光景の厭らしさにまたもや感じてしまった私は、気づか
ないフリをしたまま優しく愛撫されていました。少しため息交じりの声が出
てしまっていたので気づかれていたかも知れません。だってとっても気持ち
良かったの・・・。また課長と日帰り出張あったらいいのに♪
金曜日にはいてた私のパンティー、きっとマニアには高く売れたことと思い
ます(笑)