高校のとき、テニス部の夏合宿で約1ヶ月 北海道に行きました。
私は1年だったので、初めての合宿がとても楽しみでした。
ところが、合宿初日に3年生の先輩に目をつけられてしまい、すごい合宿になりました。
宿舎は、二段ベッドが2つづつの部屋に別れて4人一組で寝ます。
夕食後、お風呂から出ると3年生の先輩から呼び出され 先輩の部屋に行きました。
そこにはキャプテンと、彼女の取り巻き3人がいました。
「ボール拾いの手を抜いてた」だの「ランニングを1周サボッた」だの、まるで言い掛かりのように責められました。
ひたすら謝る私に、一人の先輩が裸になれと怒鳴りました。
私は怖くて、言われるままに裸になりました。
それを見て、取り巻きの一人がパジャマのズボンを脱ぎました。
ベッドの端に腰掛け、脚を広げました。
キャプテンが「その子のマンコを舐めな」と、怖い顔で私に命令しました。
私は無言の抵抗をしましたが、無理矢理髪を掴まれて顔を取り巻きの人の股につけられて頭を押さえつけられました。
泣いて抵抗をしましたが、「舐めたら許す」と言われて、嫌嫌舐めました。
なんだか、しょっぱくて嫌な味がしたけど一生懸命舐めました。
舐められてる方は、息が荒くなり「ああぁ」と声を出し始め、他の一人もキャプテンのオマンコをを舐め始めました。
私の頭を押さえつけてた一人が私の後ろに回り、私のオマンコを舐め始めました。
初めて経験する、生ぬるい舌が私のオマンコを優しく丁寧に舐めてる感覚は とても気持ちの良いものでした。
しばらく夢中で舐めていたら、私に舐められてた人が「ああああぁぁ~」と声をあげながら身をよじり、ものすごい量の液を出したと思ったら ぐったりしました。
それから3人で私の体を舐め始め、生まれて初めての絶頂感を味わうことになりました。
その日から、毎晩 その先輩たちに呼び出され、同じことをしました。
初めは強要だったのに、すっかり舐められるという快感を覚えた夏休みでした。