昨日は休日出勤。課長と二人きり。でも仕事ができたのは途中まで。課長に命じられノーブラでブラウスのボタンを外したまま仕事していた私に欲情してきた課長が後ろから密着してきて胸をいじりだします。寒くて鳥肌が立っている肌を撫で回す。「あん、課長!仕事できへん。あかんて」無視して乳首を指で挟んだり押し潰したり。「課長堪忍や、もうスケベー窓の外から見られてしまうわ」「大丈夫や休みやから誰も見てへん」首筋にキスマークをつけ胸をわさわさ揉みしだく。その時電話が!「もしもし、あっ○○さん、あんたも出勤かいな?」椅子にすわり話しだす課長は手招きし自分のおちんちんを指差し舐めるよう命じる。『え?ばれへんかな、もう恥ずかしいな』ひざまづき課長のものをくわえる。