前に働いていた会社での事です。
某所の車整備工場にパートで働きに行っていた時、そこの社長に玩具にされてしまいまし
た。
見るからに中年のエロオヤジって感じの社長が、朝の挨拶とかいって、胸やお尻にタッチ
してきたんです。パート仲間のオバちゃんには「気を付けなさいよ」って言われていたん
ですけど、ある日社長の集金に同行することになったんです。職場は田舎だったんで、農
道を走ることも多いんですが、その日は近くのお客さんなのにやけに寂しい道を通ったん
です。そしてその日は何故か社長の自家用車(エルグランデ)で行ったんです。
集金はあっという間に終わったんですが、昼食を食べようと言うことになって、近くのイ
ンターチェンジまで行きました。年末と言うことも有って、社長は私にお酒を勧めまし
た。「今日は事務所に戻らなくて良いから」って言われ、ファミレスで日本酒をガンガン
飲まされました。帰りの車中で社長はエッチな事を聞いてきたんですが、寝たふりしてシ
カトしていたんですが、そのうち胸を触ってきたんです。寝たふりしていたんで無視して
たんですが、的確に乳首をコロコロされて、お酒が入っていたことも有って、次第に気持
ち良くなってきてしまったんです。エアコンもガンガン入っていて熱くて第2ボタンまで
外していたから、そのうち社長の手がブラウスとブラの中に入ってきて、直接乳首、コロ
コロされちゃったんです。
私、お酒飲むと感じ易くなっちゃって、乳首が立っちゃったんです。「乳首硬いぞ」って
言われて更にコロコロされました。私は制服のままだったのでスカート(かなり短い!)
だったんですが、社長は農道の脇に車を停めて、反対の手を使って下着の上からアソコを
触りました。ゴツゴツした指が乱暴にアソコをイジるんです。我慢していると手首を掴ま
れて後部座席へ連れて行かれました。後ろの窓は全部カーテンが掛かっていて、外からは
見えないようになっていたんです。更にシートは倒されていてベットみたいな状態で、上
にはムートンの絨毯が敷いてありました。私はそこで社長に犯されました。50代後半と
は思えないアレで何度も何度も犯されました。
家まで送ってもらう途中に付けたカーステから、さっき社長に犯された時の私の声が聞こ
えてきました。録音されていたんです。それから私は社長の玩具になりました。
翌年から私は一人暮しを始めました。と言うか社長の持っていたアパートの一室に住み始め
ました。朝は会社で会います。いつも通り、お尻や胸にタッチしてきます。でもそれがいつ
もと同じ雰囲気を出していて、まさか私が社長の玩具になっているとは、誰も気づきません
でした。
「集金行くから、ついて来て」これが社長からのメッセージでした。前の日から判っている
私は、鞄に換えの下着を入れ、社長が買った下着を着て出かけます。そして集金なのに、私
は何故か直帰なんです。社長にとって集金はどうでも良いんです、と言うかそう言うお客を
選んで、私を連れて行くんです。
あっという間に集金を済ませると、社長はとりあえず小切手を置きに事務所に帰ります。そ
してすぐ事務所から出てきて車に乗り込みます。「へへへ・・・、待たせたね」それが始ま
りです。社長はエアコンを強くし、室内の温度を上げます。半袖でも良いくらいに室温を上
げるので、私はボタンを外さざるを得ません。するとすかさず社長の手が胸元に入ってきま
す。以前なら拒んでいましたが、繰り返す度に拒否する事もしなくなっていたんです。走り
ながら乳首を悪戯され、感じて声を出すと「へへへ」と厭らしく笑いました。
社長は無類の玩具好きでした。アソコにローターを入れたまま、コンビニで買い物をさせら
れました。遠隔操作で動くので、レジ前で必ずスイッチを入れるんです。振動に耐えながら
会計する私を見て喜んでいます。車に乗っていて渋滞すると、窓を全開にして、ローターも
一番強くして、周りに聞こえるように声を出せって言います。慣れてきて声を出さなくなっ
たら、乳首にもローターを付けて(トリプルショッカーって奴です)、虐めるんです。周り
の車の人に好奇な目で見られると、私の体に火がついたようにアソコが熱くなってしまうよ
うになってしまいました。
部屋に戻れば、手足を縛られてバイブで悪戯されます。四つん這いにさせられて、アソコに
バイブを、お尻に社長の硬いアレを入れられます。逆も有ります。乳首とアナルにバイブを
入れられ、アソコには社長の硬いヤツをズボズボされながら、クリも悪戯されます。このあ
いだはそれを、社長の友達に見られちゃいました。社長は友達を呼んで、その前で私を弄び
ました。無論、我慢できるわけがありません。社長と同じ位の歳のオヤジ達数人の欲望を受
け止めることになりました。
一番の屈辱は、社長のアレを入れているときに、彼氏に電話させられる事です。彼は妻子持
ちなんで不倫関係なんですが、その彼に電話しろと言われるんです。私がエッチに目覚めた
のは彼のせい?なんですが、社長に犯された事を言うと、異常に興奮して凄く激しく私を責
めました。ローターやバイブも彼に教えてもらったようなものです。前の日に社長に弄ばれ
た後彼に会うと、私の体の反応からか「社長に犯されただろう!」と言って、激しくお仕置
きされます。最初は社長に犯されている事を嫌がっていたんですが、そのうちそれを口実に
楽しむようになってきました。ですから社長に犯されている時に電話すると、彼からも、言
葉で責められてしまいます。「社長に何されている?」「オ○ンコに何が入ってる?」「バ
イブ、ぶっといバイブをズボズボされてんだろう?」「バックからチ○ポ入れられているん
だろ?」「欲しい欲しいって、お尻を振っておねだりしてるんだろう?」「まさかお尻の穴
まで入れられて、喜んでいるんじゃないよな?」まるで社長に犯されているのを観てるよう
に言葉で私を虐めるんです。
今日、彼に会います。もちろん今まで社長に悪戯されていました。社長に会っていたことは
隠しても彼にはバレてしまいます。変な薬を塗られたんで、今でも身体が火照っています。
アソコもジンジンして、朝から彼を欲しがってしまうと思います。今日は一日、彼とエッチ
します。でも明日から仕事が始まります。だから社長は、彼と会うことを許してくれました
。仕事始めでいきなり新年会です。また社長に犯されながら、彼に電話することになりそう
です・・・。