3日前、40度を越える熱がでて病院に行ったとき、とにかく熱をさげましょうと座薬を
されることになりました。自分でするとしっかり入りきらないからと看護婦さんにされ
ることになりました。看護婦さんと先生の前で自分でパンツを下げ、スカートをまくっ
てお尻を突き出さされました。自分でお尻を広げ、尻穴を晒して、恥ずかしくて、看護
婦さんの目の前でお尻の穴がひくひくしてしまいました。お尻をつきだして立っている
ちかの後ろに看護婦さんがしゃがんで、お尻の真後ろに顔がある状態で、座薬をつっこ
まれました。ぬぷっと座薬がお尻に入り、ちかは恥ずかしいのにいやらしい気持ちにな
って、クリトリスを勃起させてしまいました。看護婦さんの指が少しちかのお尻に入っ
てました。看護婦さんが指をぬいてから、ずっと見ていた先生が、それじゃあ座薬がと
けたらもれてくる、もっと奥までいれないと、と言ってちかのお尻の穴をのぞきこみな
がら、指をつっこんできました。看護婦さんとちがって、指をぐりぐりしながら、深く
ねじこまれました。