犯され願望

最初の頃は肩を揉んできたり手や膝を触ってきたりと軽いスキンシップだと思ってたのですが、すれ違い様にお尻に手が当たったり肘を胸に当ててきたりと徐々に違和感を持つようになってきました
冗談言いながらあしらってたら不意にキスをされ舌を入れられ訳が分からず何故か舌を絡ませ返してしまったのです

ハッとなってマズイと思い離れたのですが時すでに遅しと言わんばかりに力強く貪る様にキス、耳舐め、うなじや腋と丹念に舐めしゃぶられ味わわれてしまいました
その頃には既に抵抗する力もなく言われるがままに向かい舌の様に舌を待ち口を犯される事を受け入れてしまいました

それからと言うもの、胸やお尻に顔を埋め匂いを嗅がれたり、焦らす様にゆっくり際どい所を撫で乳輪に触れるか触れないくらいで、なぞっては焦らしたりと25年近くレスのオバサンを翻弄してきました
ついには艶めかしい声を出してしまい懇願してみろよと言われ懇願してる最中に乳首を摘まれ捻られ、呆気なくイッてしまいました

久しぶりだったからか、いとも簡単にイカされ、まるでスイッチのON/OFFかの様に乳首を捻ってはイカされるを繰り返しオモチャにされてしまいました

そしてクリをカリカリと掻かれ続け気付いたら足元には水溜りが出来るくらいになっていました

その日を境に露骨なセクハラが始まり、出勤と退勤時には濃厚ディープキス、患部には触れずに内ももを撫で回しては性欲を高まる様されたり、媚薬飲まされまま接客して発情してるのニヤニヤしてほくそ笑んだりと翻弄される毎日です

時には背後に近付き接客中だろうとお構い無しにお尻を揉みしだかれ、電話対応中には焦らす様に乳首コリコリされたり、リモコンバイブで身体を快感で引くつかせながら常連客の相手をさせられ気が気じゃない日が続き身体が卑猥になっていくのが目に見えて分かっていくんです