中学生の頃に、近所の高校生グループに目をつけられて、複数回、心身を蹂躙されて、処女も失いました。
それから男性の目を引かないように、身なりをできるだけ目立たない服装にして、長く美しかった髪の毛もショートにして、女性らしさを隠しながら、高校、大学とボーイフレンドを作らず、勉学に励み、社会人に出ても研究職について、静かに暮らしてきました。
ただ一つ女性らしさとして残してきたことは、下着は清純で可愛いものを、アクセサリーを清楚に、肌のケアはきちんとして、見る人が見れば素敵な女性というスタンスで、女性としての在り方を追求してきました。
同じ研究職で働いていた先輩とお付き合いして、三年後に結婚して、二人の子供を生み、二人とも中学生になり、私自身の心情も落ち着いてきました。
それで、ワンピースを着たり、女性らしい衣服を楽しめるようになってきました。
そこで何の前触れもなく、屈強な男性に捕らえられて、ひどい目にあってみたいという願望が湧き上がってきて、
中学生の時に、数人の男性たちに取り囲まれて、自由にされた日々のことがフラッシュバックされて、怖いと言うよりはあの時に感じた快楽を反芻しています
いけないと思ってきた快楽の甘い痛みが、じくじくと年齢を経て、蘇ってきて同じ目に遭いたいという恐ろしい願望になって、現れています
複数人に心身の自由を奪われて、欲望の赴くままにされたい。
美しく整えてきた心身をめちゃくちゃにされたいと強く感じて、自慰をしていても夢の中でも、男性に取り囲まれて奪われていることばかりで思うようになりました
いま一番美しく整った精神と、落ち着いた姿の母親であり妻である女性を失うことが怖い。
そう思いながらも、皆さんの体験談を拝読して、読み漁りながら昂って、同じ経験をしているつもりで、気持ち良くなってしまいます。