犯され願望

先日ノーブラで運転中スピード違反で取り締まりを受けた話をタイムラインに乗せたところ
詳しく聞きたいとリクエストを多くいただいたので書いてみようと思います。

当日は仕事の残業があり、19時過ぎに職場を出ました。
ロッカーで私服に着替える際遅くなったせいでロッカーには私以外に誰もおらずふと今日は
ノーブラで帰ろう、帰りにト○イアルに寄ってノーブラでお買い物をと思いつきました。

そのまま車で職場からト○イアルに向かい車を進めました。
それほどスピードを出していたつもりはなかったのですが、しばらく走っているとパトカーに
止められてしまいました。
服装は以前に写真を載せたオレンジのニットに白のライトダウン、薄いブルーのパンツでしたが
運転中でもありダウンは着用していませんでした。

車を止められ、窓を開けると制服を着たお巡りさんに「ちょっとスピード出しすぎですねー」と言われ
手続きをするためパトカーに移動するよう促されました。

その時は軽くパニックになっていたこともあり、自分がノーブラであることはすっかり忘れていましたが
車を降りて車のドアを閉めた時自分の胸元が揺れる感触で自分がノーブラであることを思い出したのです。

それからお巡りさんの視線が気になってしまい、かえって動きが不自然になってしまったように思います。
パトカーの後部座席に乗せられるともう1人お巡りさんがいてパトカーの中で男性2人に囲まれているような
状況になってしまいました。
前の座席から覗き込むようにして助手席のお巡りさんが私に話しかけ、運転席のお巡りさんが何か記録を
していますが、お巡りさんの視線が低いような気がして胸が熱くなってきました。

「奥さん、ここスピード出しちゃうとこだから気をつけないとダメですよ」のようなことをいわれました。
でもそのうち「奥さんそんな格好で運転しちゃダメですよ」と言われノーブラを咎められるのではないか
と今思えばあるはずもないのですがそんなことを考えてしまっていました。

そしてそのうち手が伸びてきて胸を鷲掴みにされて、「奥さんこれはどういうことですか？」と言われ
逃げられないパトカーの中でいやらしい取り調べをされるのではないか。

そんなことを考えてしまうと胸の先端が甘く痺れ、ぷっくりしてしまうのが観られてしまいそうで
思わず胸を隠すような動作になりかえっておかしい動きをしていたように思います。
免許証を確認され、住所や名前も確認され、職場の話にもなり、「看護師さんなんですねー」
というお巡りさんが少しいやらしい笑いを浮かべているような気がして顔が熱くなってしまいました。

もちろんいやらしいことが起きることもなく車に戻され、「気をつけてくださいね」と声をかけられましたが
ノーブラには気付かれ、浮き出た先端も見られていたと思います。

1人になると胸がドキドキして、どう思われたのだろう、住所も全て知られてしまった大丈夫だろうかと
心配になってしまいました。
でも同時にありえないことですが、いやらしい取り調べを受けて犯される場面も妄想してしまいました。

パトカーの中で逃げられないまま犯される妄想をしてしまい何かウズウズしてしまい、遠回りをして
ドライブインに行ってしまいました。

残業でまだ遅くなる、と夫に伝えドライブインの駐車場で過ごし今も私を犯そうと誰かがこの駐車場で
待ち構えていると思いながら自分を慰めました。

2度自販機に向かいましたが誰からも声をかけられることもなく、、、。
侵されたい、無茶苦茶にされたいという思いは叶えられることはありませんでした。