主人に相手されなくなり、寂しさを感じる32歳主婦です。
眠っている間にイタズラされて、目覚めた時には体押さえこまれて、もう挿入されるかされないかの寸前という妄想をします。
唇を奪われて、乳房を愛撫されて、恥ずかしいぐらいにピンと乳首が勃って、素裸がピンク色に染まる頃には、クリトリスはかなり敏感になっていて、濡れ濡れになって目で見てわかるぐらいにテラテラになる。
襲われているにも関わらず、男性のザラザラの皮膚や剛い毛が感じる部分を這い回ったり、鼻息荒い熱い呼吸が今にも柔肌を凌辱するのを待っているかのように、じゅんとなる。
そして、得体の知れない大きなものが襲いかかって、覚醒した時には体をえぐるように胎内奥深くまで侵入して、痛みすら甘美な喜びに変える激しい昂りで、支配されている喜びが押し寄せてくる。
若い人の歯止めの効かないセックスもいいし、酸いも甘いも知ったおじさまに弄ばれるのもいい。
158センチの華奢な身体が壊れるほど、犯されてみたい。人の妻であり、母であることを忘れるほど感じてみたい。
そうやって夢想して、一人で慰めています。