ライトグレーのカシミヤミックスファー ニット、 ロングのギャザースカート、インナーは白いシルクで、白に黒の薔薇の刺繍の入った上下おそろいの下着を身につけて、かなり緊張気味で、待ち合わせ場所に行きました。運転手に20代の若い方がいて、後部座席で40代の主人の友人2人に挟まれるように、30代前半の私が座り、海の見えるフレンチのお店に向かいました。これからどんなことをされるのだろうと怖くて、びくびくしていました。2人の男性の漏れる呼吸に息苦しくなりながら、挟まれていました。時折、長い髪を撫でられたり、脚の根本付近を触られたり、既にエッチなモードに入ろうとしていました。これだけは約束してもらおうと思って、「どういう経緯か知りませんが、今回1回限りの関係ということでよろしいでしょうか?」と勇気を出して言うと、顔をぐいと引き寄せられて、唇を奪われました。呼吸ができずに、舌をねじ込まれて、悶えました。「奥さん、そう固いこと言うなよ。ご主人さんは俺たちに100万借りてて、返せないから奥さんの身体を抱かせてくれるということだからね。それなりに楽しませてもらうよ」たった100万円のお金で、私はこの薄汚いおじさんたちの自由になるのかと思うと、憤りを感じました。「100万円なら、私が払いますので、このまま何もせずに帰してください」そういうや否や、車の中で両側から手が伸びてきて、スカートの裾からストッキング越しに手が直接入り込んできて、もう一方からは、乳房を揉まれながら唇を奪われました。「もう遅いんだよ。奥さんは今日からしばらく俺らのおもちゃになるの。俺たちのセックスの虜にしてやる」そう言われて、声を上げることもできずに、車内で2人に襲い掛かられました。「予定ではなかったけれど、食事する前に一回戦を車内でやってしまいますね」と言われて、狭い車内で2人に服を脱がされて、下着を剥ぎ取られて、手や舌を巧みに使って、私が感じるところを探り当てて、的確に快楽を引き出そうとしていました。この二人はDVで奥様に逃げられた2人で、かなりの曲者。女性を女性とも思わずに性的な道具として軽々しく扱ってしまう男性たちでした。だから、私も警戒してこの2人とはできるだけ接点を持たないように、自宅に来て、主人に隠れてちょっかいをかけてきたり、性的なジョークを言われても無視してきた人でした。しかし、二人の激しい責めに応じて、確実に濡れて、恥ずかしい声が漏れていました。肩で息をして、逃げ惑っていても、狭い車内で挟まれて逃げ場のない中、確実に感じるところに、甘い刺激と痛みとを与えられて、狂うように感じてきてしまっていました。主人も3人の子供たちもいる妻が、DVをしてしまうような年上の男性に挟まれて、好きなように体を触りまくられている状況に、私の生粋のM気質が、頭をもたげてきて、彼らのペースにはまりつつありました。私が173cmの身長あるので、体の動かすスペースがなくて、簡単に男性の下で身動きできずに、挿入されてしまいました。左曲がりで主人のものよりもかなり大きめのペニスは、私の気持ちいいところを確実に的確に突いてきて、呼吸もできずにあえぐことしかできませんでした。「俺たちのおもちゃにして、セックス漬けにしてやるからな」自信に満ちた彼らの責めに、私は簡単に屈してしまいました。一度いってしまった後、ぐったりとする私を抱き続けて、二人はまずは胎内に二人分の精子を流し込みました。「奥さん、すこぶる良かった」ぐったりと身動き一つできない私の身体をいつまでも弄りながら、二人は気持ち悪い笑顔で私を見下ろしていました。フレンチのお店で、後ろでまとめていた髪の毛もくしゃくしゃになって、服もどこか乱れていて、虚ろなまま食事が喉を通りません。彼らは一度私の中に放って、満足しているようで、楽しそうに食事をしていました。これで終わりかと思ったら、そう簡単には帰らせてもらえず、予定通りホテルの一室で、もはや抜け殻のように抵抗する気持ちを失った私の身体を好きなように弄びました。首を絞めながら犯したり、二人で口からと後ろからと責められて、「あなたたちの奴隷になります」という言葉を、得難い最上の快楽を得たいために、約束に応じました。最後には運転手の男の子のペニスを口で気持ち良くして、彼らにとって私は最上の奴隷になっていました。
...省略されました。