主人が単身赴任で、年頃の女の子4人を学校に送り出してから出社しています。
娘たちは遅くまで起きているのでまだ目覚めていない、早朝起きた時に一人エッチをするのが日課です。主人に抱かれるというよりは見知らぬ男性に強引に犯される願望が強くて、主人の居る前で見せつけられるように乱暴される場面を想像しながら、いつもいってしまいます。
早朝に性欲が高まっていて、妄想を膨らませて、四人ぐらいの男性に襲われて、必死で抵抗するも報われずに、歪んだ願望かもしれませんがそれを主人に見届けてほしいのです。
娘たちは二階の部屋で眠っているので、私は声を上げることもできずに、複数回中に出されてしまう。
ひとしきりいった後に、何事もなかったように食事の準備をして、家事をして、娘たちを起こして送り出して、自分も仕事に行きます。
落ち着いた服の下に、清潔な下着を身につけて、何事もなく仕事をしていますが、朝の興奮さめやらぬ感じで、濡れていてどこ部分も敏感で、ある意味臨戦態勢で仕事を片付けて、何事もなかったように過ごしています。
そんな生活をずっと続けています。