犯され願望
2024/02/22 19:46:49(g6T3HYQu)
おはようございます。
一週間が始まりました。
目覚めて窓を開けると、南の空に美しい月が輝いていました。
何よりもまず、ひろさんからのメッセージが届いていないか確認をして、届いていて胸がときめきました。
心がじゅんとなりました。
日課として、目覚めて微睡んでいる時に、気持ちいい個所に触れながら、これまで頂いたメッセージを思い返しながら、一人エッチをしてから、一日が始まるようになりました。それはひろさんの言葉に絆されながら、心身を奪われて、固くなったものが押し入ってきて、出し入れされているうちに私の身体も潤んできて、心身ともに受け入れている。そんな妄想を展開させながら、横で寝ている主人の寝返りやいびきにびくびくしながら、気持ち良くなって思わず漏れそうになる声を押し殺して、最後までのぼりつめていってしまう。パジャマをはだけて、身体を紅潮させて暗闇に白い乳房を晒して、自ら愛撫して、クリトリスをいじる。それは恐る恐る楽しんでいたものが、かなり奔放に楽しみつつあります。
これから家事をして、キッチンに立ち、家族の食事を作ったり、少しお洒落をして職場へ行く女性として、性的な欲求を満たしてから、出社しているなんて、すごくエロチックですね。
今日はどんな服を身につけていこうかしらなんて、胸ときめきながら服を選ぶなんて、楽しい一日の始まりですね。今朝は、春らしいグリーンのニットにベージュのロングのプリーツスカートを身につけて、白に黒の刺繍の入った上下おそろいの下着を身につけて出かけようと思っています。美しい女性が身につければ華やぐのかもしれませんが、やややつれつつある身に痛々しくないかしらとドレッサーで確認しつつ、ナチュラルに化粧をして、出かけることができたらいいなと思っています。
ナチュラルで楚々とした姿の奥に秘められた、辱められて濡れてしまう欲望、Mの気質は、きっとわかる方にはわかっちゃうんでしょうね。
キッチンに活けているチューリップの蕾が膨らみつつ合って、今一番いい状態で咲いています。摘み取られながらも健気に美しく咲く姿に、何かしら希望や勇気を得つつ、まだ濡れたままの花芯から溢れそうになるものを抑えきれないまま、お米を炊く準備をして、今日はおにぎりを作ろうと思っています。炊きあがるお米の香り、味噌汁の出汁の香りの漂うキッチンから、合間合間に言葉を選んで、メッセージを綴っています。
ひろさんにとって、素敵な一日になりますように。
24/03/04 05:29
(qZKAv1j7)
こんばんは。
早起きの貴女は、もうしばらくでお目覚めの時間ですかね。
一日のスタートのことを教えていただいて、貴女のそばで、その状況を見守っている気分になっています。
家族がまだ目覚める前、貴女も眠りから覚めたばかりで、お布団の中で自身だけ時間を楽しまれていることは、一人の女性として潤った生活を送る上で、大切な時間かもしれませんね。
朝を迎えて、家族も起き始めて、貴女の母として妻としての一日が始まる時間。
でも、そのような社会的役割をこなしつつも、今日着ていく服を胸ときめかせながら選んでいる姿は、とても可愛らしいと思います。
先日の、貴女の夢の中のお話しへのメッセージで、ご家族が出掛けた後に貴女の家に押し入り、ベッドに貴女を縛って犯したいという欲望を記してしまいましたが、
その時とは違う、今日のお洋服の話を聞いて、再び貴女を自分のモノにするために、貴女の前に現れる妄想をしています。
通勤途中の貴女に近づいて、表情をこわばらせる貴女にだけ聞こえるように、
「奥さん、この前はすっごく良かったよ。誰にも知られてないんでしょ?あんな写真撮られて、まさか家族に知られたりしたら大変だよね?」
「今日も、大人しい清楚な人妻らしい服装で、とても可愛らしいね。オレ、もう我慢できないんだけど、ちょっと付き合ってほしいな」
貴女の弱みを握っている状態で、逆らえないことが分かっている状態で、仕事に向かうために身に纏っている落ち着いた女性らしい姿のままで、近くのホテルに貴女を連れ込むことを妄想しています。
半ば、無理やり貴女の手を引っ張って、部屋の連れ込むことができれば、扉を閉めた瞬間に襲いかかってしまいそうです。
ベッドに強引に連れて行って、最初と同じように貴女の両手を頭の上で縛って抵抗できないようにしてみたい。。。
「前のこと、忘れられなくて爆発しそうなんだよ。奥さんだって、すごく反応してくれてたでしょ?気が変わらない内に、こうやって縛れば、もう逃げられないからね」
「今日の服も可愛いね。オレに犯されたくて、そんな服着てくれてるのかな?今日もたっぷり楽しませてもらうよ」
今日の貴女の春らしい清楚な姿を、邪な方法で愛でるように、たっぷり弄び、可愛がりたい。
初めてではなくて、二回目の行為。前回の勢いに任せた行為以上に、もっと濃厚に貴女の香り、反応、体の奥の熱さを感じたい。
「イヤイヤって拒んでいても、もう君とは深いところまで繋がった仲なんだよ?それに、こうやって前と同じように縛られただけで、君の体はこれから何されるか分かってるみたいだね?」
楚々とした貴女が、普段は絶対に見せてはいけないと思うからこそ、落ち着いたベージュのロングのプリーツスカートを選んでいるところを、裾からスカートの中に手を這わせ入れて、スカートで隠している色白の手に吸い付くようにスベスベとした太ももの素肌に手を這わせながら、貴女の女の子の入り口まで指先を這わせて調べてみたい。
「まだ始まったばかりなのに、こんなに熱くなってるのはどうしてかな?お嬢さんみたいに清楚なまま大人になった奥さんなのに、大人しい洋服の下には、男の人に犯されたいって思ってる体を隠してるんでしょ?」
「オレも前のこと忘れられなかったんだよ。今日はもっと深く楽しませてもらうよ」
こんな風に貴女のことを無理やり組み敷いて、前回以上に深く味わってみたいと妄想してしまいました。
もし、貴女の気持ちとズレているところがあれば教えてください。
24/03/05 04:55
(7mnNqpYh)
おはようございます、ひろさん。
目覚めて、ひろさんからのメッセージを拝読しました。
通勤途中で声かけられて、ドキッとしました。
先日、私を縛って、最大限の抵抗もむなしく、私を犯したどころか、快楽を引き出して、セックスで心身を満たした稀有な男性が目の前に立っているではないですか?私はあの後、主人にも子供たちに何も言えないまま、悲しみどころか余韻を楽しんでしまいました。体の昂りを鎮めることができぬまま、職場で仕事をして帰ってきました。
今日は、出勤途中に声をかけられる。夢見心地のまま犯された先日とは違い、はっきりと私の身体を犯すと言う目的を宣言されて、どこかへ連れ去ろうとしている。私の秘部は、先日犯したひろさんの形のまま押し広げられて、胎内の奥まで放たれた精子で下着をまだ濡らしているところなのに。腕につけている時計を一瞬見やり、どのくらい私の身体を味わうつもりなのか恐れを抱きながら、遅刻になることを承知で、何の抵抗も示さずに、ひろさんの連れて行くところへついて行った。サラリーマンや働く女性たちとは反対方向に、二人黙々と歩いていき、行きついた先は少し寂れたホテルだった。
高級なホテルやラブホテルよりも、きっとこちらの方が落ち着くなと私は漠然と思った。部屋へは私から先に入るように促された。私の意思で、今日は犯されに来たということにされるのなら、私はそれでもいいと思って、ドアノブを開けて、中へ入った。ひろさんにベッドに押し倒されて、お約束のように縛られた。私は軽く抵抗は示したものの、大きくは抵抗しなかった。
組み敷いて、先日以上に、いろいろな趣向で、私の身体を楽しむひろさんに、溺れつつある。まだ二回目だと言うのに。ひろさんは私の乳首の感度が良いことを見抜いていて、軽く愛撫をしながら、唇で刺激しながら私の様子を伺っていた。それには及ばず私はもう受け入れ態勢がすっかり整っていたが、じっくりと楽しんでいるようだった。
無理やりと言う形ではあるが、私は逆方向に歩いている中、既に秘部は濡れていて、身体は紅潮していた。人波にぶつかりつつあっても、決して手を離さないまま、はぐれないまま、ここまで来て覚悟ができていた。主人と子供の顔が浮かんだ。申し訳ないと思いつつも、それ以上に抱かれたい気持ちが勝っていた。身に纏っていた服を簡単に脱がされて、脅しに近いエッチな言葉を投げかけられても、それは全部、物語のフレーズに聞こえた。自分の身体は大きく膨らんだもので貫かれて、一度、二度、三度と、濃厚な精子を胎内奥深くと、口から喉に流れ込んで、胃の中にどろりと流れ込んでも、嫌な感じはしなかった。
職場にはメールで連絡していた。上司から心配のメールが来ていたが、放置していた。ひろさんは身に纏っている服を丁寧に脱がし、下着はやや待ちきれないように乱暴にひきはがしていたが、丁寧に扱っていた。
私はひろさんに身を任せて、何度かいった後、服をまとめて身につけて、急いで職場に向かった。胎内には大量の精子を溜めて、喉には精子の味が残っていた。上司には遅れたお詫びだけして、何事もなかったように仕事をした。
これは雨でコインランドリーで、ひっそりと書き綴った文章です。眼の向こうには、私の身につけていた下着がぐるぐる回っています。
帰って、主人と子供たちに食事を食べさせて、私も出社します。ひろさんのエッチで美しい文章を堪能して、すごくエッチな気持ちで出かけます。
今日は雨なので、モスグリーンのカットソーワンピと、雨に強いタイプの靴を履いています。ワンピースには切込みが少し入っていて、歩き方に気をつけないと、かなり上の方まで見えてしまうので、おしとやかに歩いて、傘で雨を凌ぎながら駅まで行きます。
ひろさんにとって、素敵な一日でありますように。
24/03/05 06:39
(GiZMteod)
こんばんは。
貴女からの返信を、会社近くの駐車場の車内で読ませて頂きました。
昨晩の私のコメントでは、狙って犯した貴女の「味」が忘れられず、再び男としての欲望を満たすべく、二度目の関係に迫った男の欲望視線で、自らの願望を記しました。
貴女からの返信は、私の欲望ストーリーの中で、犯される側の女性の視点での心と体の反応を教えていただいたので、私にとって強い刺激になりました。
リアルなお付き合いだと、このような心の動きを知ることは難しいところですが、ここでの交流だからこそ、貴女の内面に少し近づけた気持ちになりました。
大人しく、社会的な役割をきちんとこなしている貴女なのに、そのような貴女の姿とは正反対にあるような、邪な願望を持った男に一方的に狙われ、必死に抵抗しても敵わず犯されてしまった状況で、心と体に欲望の楔を打ち込まれた余韻が、貴女の心身の奥底にしっかりと痕跡を残していたこと。
通勤途中という、まさに社会的な役割を果たしている途中に突如声を掛けられ、急なことで驚くものの、一瞬で自身の立場や、これから何をされるのか本能的に理解して、時間を気にしながらも、私の要求に抗うことなく従順に従っていること。
職場に向かういつもの一日の始まりに、その日常の理性的な世界から、反対方向にある異世界への道を腕を引かれながら二人で進んでいくこと。
寂れたホテルの扉の向こうは、社会での役割や、理性的な抑圧とは無関係の、男と女の心の奥底にある欲求を交わらせるための、誰にも見られない二人だけの異世界。
貴女をお約束のように縛りたいのは、そんな異世界の中でも、いつもきちんとしていて女性らしい可愛らしさ清楚さを失わせることなく、そのような部分も味わいたいからです。
それに加えて、貴女自身にも、本能の大きな流れに飲まれることなく、いつもの世界に戻れるようにするための、本能の抑制帯でもあるわけです。
貴女と交われるように、お互いの本能の中心を剥き出しにする頃には、私自身の中心は貴女と交わりたくて我慢しきれないほどに張り詰め、それまでに貴女の女性らしい胸の膨らみや、指や舌で先端に刺激を加えるたびに、日常生活では絶対に聞けないような男の欲望をさらに高める女の子しか漏らせない吐息を聞くことで、貴女の奥に自身の精をたっぷりと注入するための準備が整っていると思います。
二度目の関係を強要するからこそ、貴女の入り口に自らの張り詰めた欲望を馴染ませていくときにも、一度目とは違う感覚を覚えると想像しています。
貴女の中に押し入れるように先端から透明な粘液が大量に溢れ、一方で貴女からも私を陶酔させる甘い蜜がたっぷり溢れ、それらを馴染ませて、絡み合わせながら、貴女の中心までしっかり押し入りたい。
激しく乱暴にではなく、貴女の中心の感触をじっくり楽しめるように、自身の張り詰めた本能の中心を、貴女の熱く甘く絡みつく女の子の秘肉の感触を堪能したい。。。
普通では味わえないほど、頭の中が真っ白になって、自分にとって「最高の獲物」の中心に、男としての精をたっぷりと注入したいという本能を刺激されると思います。
今日もメッセージを打ちながら、ナチュラルな女性らしい魅力に溢れたワンピース姿の貴女を、妄想の中で犯し、愛で、愛撫し、貴女自身も絶頂に達するように可愛がっていることを考えています。
妄想の中と同じように、貴女だからこそ分泌される精が、今か今と体の奥で準備を整えている状態です。
毎日、朝早くから家事をこなされていること、お疲れさまです。
季節が少し戻ったような寒さになっていますので、大切な体が冷えないように温かくしてくださいね。
24/03/06 04:46
(dsQpUW6Z)
おはようございます、ひろさん
熱い想いを書き綴ってくださり、ありがとうございます。
社会的に責任ある者同士が、背景をしっかりと背負いながら、世の中とは逆の方向に向かって歩いて、手を離さずに目的の地にたどりつく。抗いを見せながらも心身ともに、じゅんと濡れそぼって、ひろさんの愛撫やキスを受け入れて、大きくなったもので貫かれていることに昂って、思わず声を上げて、出し入れするごとに、身も心もとろけるような快感を味わいながら、一緒に高みに昇っていく。そんな状況が心の中で起こっていることを表現したくて、昨日の文章を綴りました。
抗う私は、ひろさんの、ものにしたいという欲求を高めながら、最終的には快楽に身を委ねつつ、主人と娘のことが片隅によぎりつつ、それすらも昂りに取り込んでしまう。縛られている部分がきゅっと締まり動けないことを理由に、この現実を受け止め、心の中にある清らかな気持ちを保ちつつ、淫らに犯されている。私はきっとひろさんではなければ、さっと手を離して、人波の中に紛れ込むことで逃げ切ることはできたはずです。
私はこれまで自分の大事にしてきたもの、家族や仕事などを失いたくないはずです。それでも、家族への想いがうしろめたさに、社会的や役割を放棄しつつも、手を離さずに、しっかりと離れないようについていったのは、ひろさんの繰り出す言葉たちと、言葉たちが心に詰まっているひろさんの精神性に惹かれて、純粋にまた抱かれたいと思ったからです。文章の中で交わることに、幸せを感じています。
暗闇の中に煌々と光るコインランドリーで一人ぽつんと座り、綴った文章は、私の精一杯の気持ちかもしれません。
私はモデルや女優になれるような美しさを持つ女性でもなく、ただの人波と同じ方向に紛れて、社会的な役割を果たし、妻でもあり母でもある、一人の女性です。精神的な豊かさは、人並みにある気はしています。その凛とした心身を、ひろさんに委ねつつ、美しい言葉で淫らな気持ちが織り込まれた散文の中で、欲望を満たし合えることがとても幸せです。
今日はお昼まで仕事で、午後からは少し用事があるので少しは自分の時間がありそうです。他の誰かの欲望の標的になったっとして、私はきっとその快楽に溺れて沼から脱け出せない、淫らな女性だと思います。激しい責めの中で、次第に慣れていき、身も心も墜ちていく愚かな心身を持つ女性でもあると思っています。そういう中、象徴的に縛られて、お互い惹かれ合う男女として、交われることに幸せ感じている日々です。ありがとう。
忘れていました。今日の服装ですね。グリーンのニットにベージュのロングのプリーツスカートを身につけて、上下おそろいの紅の下着を身につけています。
今日一日、ひろさんにとって素敵な日でありますように。
24/03/06 06:23
(JI2oqv5U)
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