還暦過ぎでお恥ずかしいお話ですが。
10数年前から、犯され願望が目覚めてしまい。
切っ掛けとなった出来事が、40代後半に何十年も遭遇しなかった
痴漢に出会ってしまった事が、もしかして、私を変えたかもしれません。
早番の仕事の日は、混雑する電車で、相手の手の甲が
私のあの当たりに触れていたんです。
下を向いていた私に手が動き出したんです。
その時痴漢と気付き、でも何も言えず、固まっていた私に
追い打ちをかけてきたんです。
スカートの上から、あそこを握ってきたんです。
その瞬間一瞬腰が抜けたようになり。
体の向きを変えた時、今度はお尻を触られ、スカートの中に
手を入れられパンストの上から、お尻の穴近くを指を押し込む様に
その時私は放心状態の様に、されるがままでした。
その後、陰部を揉まれる様に。緊張と味わった事が、無い様な
言葉では言えない、快感だったのかもしれません。
電車を降りトイレに駆け込んでしまい。
下着を下ろして見ると、白っぽい織物の様なものが付着していたんです。
便器に座っていた私は、数分前の出来事を思い出して
その場でオナニーをしてしまって。
その後もその出来事が思い出してしまいます。
学生の時に痴漢に遭遇した事がありますが
お尻におちんちんを押付けられた程度でした。
あそこまで大胆に触られたのは、初めての出来事でした。
お互い好きでSEXする、気持の良さとは違っていたのです。
私は外見も中身も真面目な方だったんです。
その時の出来事で、中にあった物が目覚めてしまったのかもしれませんね。