今から20年くらい前の昔の話しです
少し着色してるけど、ほぼ事実です
当時、ビンボーな学生でバイトばかりしていた私は悪い友達に誘われて今で言うパパ活を始めました
紹介されたおじさんはおじいちゃんに近いくらいの年齢でちょっと気持ち悪かったけどお金持ちで優しそうな人でした
なんか持病があってセックスができないとかでホテルに連れ込まれる危険がありませんでした
ちょっとお触りを我慢すれば丸一日バイトしていた時と同じくらいのお金が貰えて私としてはラッキーくらいに思ってました
ある日、おじさんと晩御飯を食べて少しドライブしてお決まりの車内でお触りタイムが始まりました
ダメですよーと言いつつ、少しなら良いやって思っていたら、おじさんは
『はるちゃんが気持ち良くなって感じている顔が見たい』って言い出したんです
おじさんはセックスができないはずなので、玩具やオナニーの話しかな?と思い、私はできないって断りました
玩具とか未体験だし1人でも全くした事がなかったし
でも、そうじゃなくおじさんはいわゆるNTRを誘ってきたんです
正しくはおじさんとは恋人関係じゃないからNTRじゃないんだけど
ちゃんと怖くない若い人を連れてくるから、その人とエッチして欲しい
はるちゃんの姿を見て嫉妬に狂いたい
嫌がりながらも感じた顔をして欲しい
そんな事を言ってました
学生の私には充分な報酬を出してくれる、と約束して私はOKしました
当時付き合ってた彼氏はイマイチで、おじさんに乳首を服の上からつままれて悶々としていたんです
私を満足させない彼が悪いんだとヤケになってOKしました
おじさんは私にありがとうって言うと、すぐに車を出しました
え?今?今日の話しなの?ってビックリしてると待ち合わせ?の駐車場みたいなところに着いて、相手方のワゴン車に乗り込みました
しばらくワゴン男と話しをして緊張をほぐしてくれました
ワゴン男は30歳くらい?私から見ればギリギリ同世代、いやおじさん?くらいの人
でも会話が楽しくて後部座席でお酒を飲まされて、触っていい?の言葉に私はOKしました
頭を撫でられ髪を触り、優しくキスしてきました
パパ活おじさんは助手席から見て『あぁ』とか『うーん』とか言ってます
次第に私は感じてきて、ワゴン男と行為にふけっていきました
初めて男性器を口でしたのもこの日でした
私が口でしていると後ろからお尻をパパ活おじさんが触ってきました
抵抗したけど『いいから、いいから』『ほら、お口が休んでる』って言われ私はパパ活おじさんに指でアソコをくちゅくちゅされ始めました
どのくらい時間が経ったのか
ワゴン男に入れられて感じてる私は違和感を感じました
さっきから乳首を触ってくる手
パパ活おじさんだと思っていたら、全く知らない第三の男だったのです
第三の男はワゴン男の仲間みたいでした
慌てて抵抗しようとするけど、もうずっとまん◯にはちん◯が刺さっていて私も意識が朦朧とした感じだったのでそのまま犯され続けました
ワゴン男と第三の男、3Pを終えて飲み物を渡された時にワゴン車の外に覗き込んでる気配を感じました
結局、パパ活おじさんはこういうことが初めてではなく常連だったんです
複数プレイの仲間を集って覗き見で有名なところでワザと待ち合わせしたのでした
私はずっとパパ活おじさんだけじゃなく車の外からも行為を覗かれていたのでした
パパ活おじさんから報酬を貰い、ワゴン男からも『これは俺たちから』と言って別で報酬を貰いました
もちろん、この後おじさん達とは会ってません
貰うものは貰っているので自分も悪いけど
かなり長い間、トラウマになりました