ここを読ませていただいたら
私と同じ願望の女性がいっぱいいますね
私はコロナ禍がはじまる約2年前までは
男性たちに肉体提供し性快楽に溺れていました
後ろ手に縛られて目隠しされて
左右の乳首を口に含まれる
何十本の手と何枚もの舌が身体中を這い回る
ビショ濡れになったアソコに次々と放出され
体位を変えられるとアナルにも同時挿入
子宮の奥で薄皮一枚隔てて擦れあう快感に
悲鳴にも似たヨガリ声をあげてしまうと
そり立ったモノを喉の奥までねじ込まれる
身体中の穴を男性のモノで塞がれ
私の一番の弱点の乳首に歯を立てられると
全身に鳥肌が立ち
身体中の毛穴が開き汗が噴き出す
身体が自然に仰け反り小刻みに震える
断末魔の叫びをあげながら潮吹きし
白目を剥いて失神してしまう
意識がない抜け殻になった身体を
お構いなしに全員で弄んでいる
再び覚醒するとまた全身の穴が塞がれてる
喉の奥の苦しさに涙でくしゃくしゃになる
そんな私を見て喜ぶ鬼畜男性たち
逝っても逝っても逝かされる屈辱感
逝きたくないのに逝かされる屈辱感
屈辱感を味合わされている自分に興奮する
身体の中も外も精液でいっぱいなのに
抵抗出来ずにどんどん受け入れてしまう
自分がおんなの身体である事を恨む
週末の金曜日の夜から日曜日の夜まで
失神を繰り返し動けなくなるまで輪姦される
日曜日になると体力も無くなり
意識も朦朧としてくる
男性たちは入れ替わりしているから常に元気
そんな状態になっても誰かに犯され続ける
日曜日の深夜すべてが終わると
私の肘や膝は擦りむけ
乳首は真っ赤に腫れあがっている
でも充実感と満足感でいっぱいになる
自分の身体によく耐えたなと言ってあげる
こんな体験はなかなか記憶から薄れない
またボロボロにされたい
もうすぐ再開できる日を楽しみに待つ
私の願望は想像ではなく実体験
またあの日のようにされたい