峠道脇の小さなパーキングで駐車して小休憩。
そこにやってきた親子ほど年の離れた2人連れの男性。
道側からは車の陰になるように停めた車のバックドアを開け放したトランクで押さえ込まれ、正常位で荒々しく交互に犯されました。
快楽責めの調教を受けている身体は、屋外での一方的な責めにも、あっという間に陥落して、イキ狂わされ……
甘い嬌声をあげながら、身を任せてしまいました。
全裸にされ、車の屋根の方に手を伸ばして、脚を開いてお尻を突き出して
「オチンチンで奥まで犯してください」
「奥にザーメンを注いでください」
「オマンコ気持ちいいです……もっとして」
と言わされながら、厭らしい喘ぎ声を上げて身体を震わせていました。
更に最後はポルチオに先端を擦り付けるようにしながら2人ともに中出し。
若い方の男は、トランクに仰向けに転がして、私に膝を抱えオマンコを指で広げさせてから
「もっとザーメン注いでください」
と言わせて、更にゆっくりと腰を遣って、もう一度犯し、散々喘がせてから中出ししました。
脱力してオマンコからとろりと精液を垂らしながら
「すごい……オマンコきもちいい……」
と言うと
「ド変態」
「ド淫乱」
と口々に罵られ、2人に片方ずつ乳首を吸われながら、手マンで更に喘がされ、意識が朦朧とするまで責められ、そのまま乗ってきたミニバンの後部座席に転がされました……
という知人と待ち合わせで、妄想していた中出しレイププレイを実現して貰いました。