英語の副担任として アメリカから来ている ジョ- 本名は知らない…
アフリカ系アメリカ人 つまり 黒人さんね フットボールをやっていた って言ってたっけ、 どうりりで大きい、 1 m 90あるかな、 体重だって… でもそんなことより アレって太くて、 長さも すごいんじゃない 、 そう思い 妄想 膨らませていると そんな私を見て隣の 席の 健一が
「 ゆり 、 何をぼーっと見てるんだ、 どうせ おまえのことだから 、アソコを想像していたんだろう~? スケベな女だ、 俺、 実は 俺、 偶然 トイレで 同じになってなァ~ ちょっと 横を、 覗いたんだ」
「 マジ? どうだった?」 その時
「 そこの二人、 静かに!」 顔見合わせて 苦笑い、 先生の声。 健一が メモを横した( でかい、 桁違いだ、 お前の 知ってる男では 1番だったろうな) 健一のは、 18 CM、 とおると 翔大は、 そうだなあ 15 CM 、 付き合ってる 大学生のアイツ?は 確かにデカかったなあ、 無理やりフェラされてびっくりしちゃった、 最初の時はね 喉につかえるかと思ったの、 23 CM は …太さだって かなりだったけどさァ~ そうそう この前 街でナンパされた 二人の あの大きさも かなりのもんだった気がする 3人で 彼らのアパートで やっちゃったんだけど 前から後ろから~の ガンガンやられちゃって 責めに、 自分でも驚くほど、 感じちゃってさあ 、 ぐちゃぐちゃになってた 頭も心もあそこもね 、 二人とも凄かったけど… そうそう 、 すごかった話なら サチを 交えての 四人での 乱交も すごかったなあ 、 今思えばね 、 だって 男の子たち2人は 恐ろしいことに 友達を、 もう2人 呼んだんだから つまり男の子が 四人 、 つまり アレが4本よ 指なら 何本。数学は苦手だけど 私にでもそれぐらいわかる 4引く2= つまり私一人にも、サチにも 日本の ちんちん じゃなく二本の生棒が、 ガンガン 攻めてくるのよ、 口という口は 入るものは何でも 入れてくるのよ 、バイブも、 ローターも バナナも ニガウリ、 栄養満点に、 はめ込んでくるのよ、 4本の肉棒が、 その他の異物が 時計回りに 順々に 差し込まれてくるのよ、 吹き出る汗と 体臭と、 それに私たちのソコの奥から出てくる淫らな匂い、生臭い臭いが 狭い部屋に充満していて、 みんな若いから すぐに あっという間に 、男子たちを次々と 射精している~ピュ~ 飛び散らせて しまって…その辺もぬるぬる 私たちもベトベト 喘ぎ声が よがる声が もうすごくて 私たちもイちゃったし、 …ァ~アア~ お***いい ~顔にも 乱れた髪にも、ドロドロドロドロザ-メン、 精子は 放物線を描き、 愛欲のベクトルは 無限大に… 私たち女の子は 狂ったように のたうち回っていた、 淫慾に狂っていたし、喘ぎ よがり ながら 淫欲 地獄の底 這いずり回る 槌学生、 責められる喜び、 苦痛と快感、 痺れるようなエクスタシー もうだめ イってしまう~イク~
「ハイ、ユリコサン、答エテクダサイ」 その声に ハッとして 目を開ける、すぐ 目の前に、 ジョの 下半身のそれが、こんもりと、その存在を示していました