私は16才の高校生のころからSMのパートナーのご主人さまとずっと一緒に暮らしてきました
当時ご主人様は今のわたしと同じ30代で独身ご両親を早くに亡くされ、大学も有名なら大学を出ていらして、大手企業に在籍してM女2名を育てながら暮らしてました。
私がご主人様のとこへ来た理由は両親がご主人様に借金をしてそのかたとしてご主人さまもとに連れてこられたのです。
ご主人様はとても私に優しくしてくれました。
高校の学費もだして頂きました。
M女2名を立派なMに育てて元の飼い主に返すと2人だけの生活がはじまりました。
まずは乳首だけでいけるように毎日乳首を責めて、弄ったり舐めたり噛んだり、どんどん私の乳首は敏感になり、乳首だけでいけるようになりました。そこからクリトリスを触られて皮を剥かれました。ご主人様の身の回りのお世話や
高校へ通えて幸せでした。
私の処女を捧げたのは18才の私の誕生日
私を縛りあげ、ローソクを垂らしたりローターでクリを責めたりされて、最後にご主人様の硬く反り返った肉棒を私の中に受け入れました
高校を卒業後は、ご主人様の仕事の都合で海外へご一緒についていきました。
ご主人様は海外にご友人が多く、よくS Mパーティをひらき自分達の育て上げたM女の品評会などをしてました。私も素敵な着物を着せて頂き、参加しました。海外の女性の体は日本人とは違ってとてもグラマラスで綺麗で素敵な方ばかりでした。その中の外国人のご友人がご主人様の前で日本の女を抱かせてほしいと懇願されたんです。ご主人様は心よく承諾して、私をMとして育てているため、身体に傷をつけない条件で自分の前ならと私は差し出されました。
着物を一枚一枚脱がされて全裸になった私を見てご友人はため息をもらし、私の肌を見てスノーホワイトと叫ばれ、そのご友人に抱かれました。あとからご主人様に聞いた話なのですが
私の吸いつくような白い肌とアソコが名器すぎてたまらないと喜んでいたらしいです。
お金をだすから私をほしいとも、ですがご主人様は私をご友人に売るつもりはないときっぱり断ったそうです。
海外にいるときはそのご友人は毎日ご主人様のとこへ遊びにいらして私をほしいと頼んでみたいです。私はそのご友人の子をたった一回のことで身籠もりご主人様も私を気遣い帰国。
女の子を出産。ご友人から妊娠させてしまったお詫びにとたくさん遊んでくらせるお金を頂きました。帰国して間もなくご主人様が今度は病気になり長期入院。ガンと宣告され、余命僅か
だとわかりました。私はずっとご主人様のことを愛してるいたことなど全て話し、最後に一度だけ、ご主人様に抱いて頂きました。
ご主人様は私と養子縁組をしてご主人様が持ってるもの全てを頂きました。
ご主人様の子供を授かることができとても幸せ
でも治療のかいもむなしくご主人様は亡くなってしまいました。
でも私も女、身体は正直です。激しく誰かに犯されたい。ねっとりいやらしく誰かの肉棒なほしい。自分で自分をいやめるのは虚しい。
私を犯して下さる方がいましたらよろしくお願いします。