昨日の中秋の満月、主人にお願いして道の駅の多目的トイレで両手を縛って放置してもらいました。
私は壁の方を向いて下半身は何も着けていません。
「ああ、、怖い。」
「お前が望んでいることだろ。」と言いながら主人は出て行きました。
道の駅の夜中のトイレは誰かが入ると感知して明かりが点くようになっているのです。
しかし、反対にトイレの中で動かないと灯りは消えてしまいます。
もちろんトイレの扉は閉まっても鍵は開いたまま。
3、4回明かりが点いても多目的トイレに入ってくる人はいなく1時間後主人が入って来て犯されてしまいました。
ああ、主人以外の人の犯されたい。