今実際にしていることに妄想を加えて話します。
終電間際の夜道を歩いています。
真っ暗で、ほとんど人も歩いていない夜道。
明るい色のロングコートを着て、フラフラと家に向かって歩いていると、黒いワンボックスが徐々に近づいてきます。
背後から近づき、叫ぶ間もなく口を布で押さえられ、車に乗せられてしまいます。
ダメなのに、怖いのに、状況に興奮してしまった私は、パンツをぐっしょりと濡らし、受け入れ態勢を取ってしまいます。すぐにパンツに手をかけられ、男が話しかけます。
「あれ?なに、こういう状況望んでたの?とんだ変態だ…望み通り、一晩中イイコトしようね………」
暴れながらも気持ち良くなってしまうカラダ。呆気なくあたり一面が潮でぐしょぐしょになります。