無理やり、婦人科の検査椅子でM字開脚させられ、大事なところを見ず知らずの男に晒す。
まだ濡れていない秘部に、男はローションを垂らし器械をさしこんだ。
「まだ何もされてないところ、拡げてじっくり観察してやるから、大人しくしていろ」
ギチギチとナカで器械が開かれ、その苦しさにうめき声をあげる。
「んん……」
カチンと器械が開ききると、男は開かれた秘部を、ナカをじっくりと舐めるように見た。羞恥心からお腹が疼く。秘部が開かれ、その疼きを男に隠すことができず、
「見られただけで、いやらしい汁出始めてるぞ」
と指摘される。秘部を拡げられた苦しさよりも、これから与えられる快楽への期待感が勝り始め、性に目覚めた声が出始めた。その様子をみた男に乳首こねられ、愛液はお尻まで垂れる。
「もうべちゃべちゃだな。どうされたいか、言えるな」
その言葉に理性はとび、ただ快楽だけを求める。
「犯してください。」
それを聞いた男は、器械を乱暴に抜きとり、ガチガチに太くさせたペニスを一気に奥まで挿入した。襞をかきわけ侵入した男自身に、ナカをきつくしめた。しめたことでペニスをさらに感じてしまい、無意識に腰が動かした。
「いやらしく咥えて……、もう、無理やりされたなんて言えねぇな」と耳元で囁く。耳を掠める吐息すら刺激になり、あられもない声をあげた。
「あぁんっ!んっ、ふっ、うう、んん!」
だらしなく開いた口から喘ぎ声が抑えられることなく漏れる。男はペニスで女の泥濘を抉るように責めた。容赦ない責めに女はガクガクと全身を震わせ、最奥をつかれた瞬間に足の指にぎゅっと力をいれて絶頂をむかえた。
絶頂するとともに男のペニスを締めつけ、男は「くっ」という短いうめき声をあげ、精液を奥にかけた。
「はぁ、あん。あついの気持ちいい。」
こんなこと想像して、メス穴ひくひくしてます。