SEXをする時は女に目隠しをして、衣服を着用した上から胸が強調するように縛ります。脚も動けないようにM字の状態で縛ります。スカートを着させているのでパンティー姿の股間が丸見えです。口には開口器を取り付け、みだらに口の中が丸見え状態にしてあげます。自由な会話はできないですし、よだれも垂れ流しです。縛り上げた縄の隙間からブラジャーと乳首が見えるようにブラウスを乱します。こんな格好をさせられているのに、女は既に興奮状態です。日頃、性欲を表さない女でもこのくらいの格好をしてあげれば、いやらしい感情がでてきます。目隠しをした状態で耳元で卑猥なことを言いながら、乳首をいじります。女は更に興奮状態となり、自ら股間をいじって欲しいとねだってきます。パンティーを確認すると、こんな格好をさせられているにも関わらず、表面まで愛液で濡れています。クロッチの上から臭いを嗅ぎ、恥ずかしい臭いがしていることを声に出して聞かせてあげます。それでも、濡れることが止まりません。クロッチをズラすと透明のヌルヌルした体液でびしょ濡れです。クリトリスを舐めてあげます。ビクビクと股間を動かしながら、数分もしないうちに「イッちゃうイッちゃう」と言います。もちろん、直ぐにはいかせません。イキそうになったら寸止め。また、イキそうになったら寸止めを繰り返してあげます。「もしイッたら中出しだぞ」と言い聞かせます。数回寸止めを繰り返し、わざと長めに舐め続けます。「イッちゃうイッちゃう」。女は思いっきり股間を持ち上げ、ビクッビクッとクリイキします。「イクなと言っただろ」「イッタから中出しだぞ」と聞かせます。その状態から、あそこに極太のバイブを入れます。クリイキした後なので、中も感度が上がっています。ゆっくり出し入れしながら、Gスポットのポイントを探ります。ポイントに当たると、更に感じます。そのまま奥の子宮口に当たるまで突っ込みます。こんな極太バイブを入れられているのに、感じまくりです。子宮を突きながら出し入れしてあげると、今度は「ダメダメッ」と言いながら中イキです。股間を突き上げながら、ビクッビクッビクッと、思い切りイキます。「こんな格好でこんなことされて恥ずかしくないの?」と言ってあげます。今度は、自分のあそこを入れてあげます。もちろん、先ほどクリトリスを舐めてイッてしまったので、コンドームは着けないであげます。「生で入れるからな」と言いながら挿入します。バイブと同様、Gスポットを探りながらゆっくりと出し入れ。奥まで挿入し、子宮口周りを先っぽでグリグリとなぞります。子宮口をなぞったり突いたり。Gスポットも同時に刺激してあげます。下半身を動かしながら、開口器から舌を出させ、舌と舌を絡ませます。女の舌に唾液を垂らしてあげます。舌を伝って口の中に唾液が流れ込んでいきます。女は気持ち悪そうにしていますが、大量に唾液を垂らし、飲ませます。それでも、下半身を動かし続けているので女は感じ続けています。舌を絡ませ唾液を飲ませながら、縄とブラジャーからはみ出た乳首をいじりながら、下半身を動かす。「全身が感じるっ」と、開口器で開ききって言葉にならない声で言います。屈辱を味合わせるために、この感じている状態でアナルにたっぷりローションを塗った専用バイブを入れます。感じているのと、「お尻の穴はヤメテ」の、感情コントロールを狂わせてあげます。あそこの出し入れを繰り返し、女はまた、中イキします。「またイクのかよ」と言いながら腰を振り続けます。何度も何度も中イキしてしまいます。そして約束通り、「中でイクけどいいか?」と聞きます。「ダメ」「絶対にダメ」「外に出して」と女は言います。「分かった外に出すよ」と言いながら最大に腰を振り、子宮口に押し当てた状態で思いっきり射精します。女は中出しをされた瞬間、目を見開き、自分もビクッビクッビクッと、最高にイキながらぐったりとします。ゆっくりと抜くと、あそこから白濁した精液が流れ出します。あそこはヒクヒクとまだ、動いています。その白濁した精液を手ですくい、開口器から口の中に垂らしてあげます。ぐったりとした女は抵抗もできず、精液を舌で転がします。「飲み込め」と言い、飲み込ませます。最後にあそこに指を2本入れ、Gスポットを押すよう早く動かします。「ダメッ出ちゃう出ちゃう」と言いながら思いっきり潮吹きです。しばらくの間、この恥ずかしい格好でぐったりです。やられた女は全身で感じ、こんな状態になります。いかがですか。
...省略されました。