春からの就職に合わせて実家を出て一人暮らしを始めました。
元々高校生の頃からセックスが好きで、誘われればたいていの友達にはさせてあげてた私は、だんだんと自分がどんなセックスを求めているのかが分かってきました。
私の憧れそれは誰にでもすぐにやらせてあげるビッチな女の子です。
大学に入って通学電車で痴漢に遭うようになってからは顔も名前も分からない相手にもすぐに感じてしまう癖がついて、痴漢の後に誘われてホテルとかもすぐにやるようになりました。
出会ってすぐにセックスしちゃうのがとにかく気持ち良くて、痴漢待ちとかパンチラ誘惑とかも良くしてました。
そしてついに一人暮らしスタートで私はこれからの暮らしに期待している事がありました。
それは家にやりたい男が訪ねてきて毎晩誰かにセックスしてもらう生活です。
セフレも一応いるのですが、もっと新しい男と経験人数を増やしたいと考えていました。
部屋はなるべく音漏れするようなアパートが良いなと思って探しました。
条件の良いお部屋を見つけてすぐに入居を決めてお引っ越しをしました。
引越しの挨拶に行ったら両隣りが男の人で下の階もみんな男の人でした。
女の人は二部屋隣の角部屋に年配の人が1人だけでした。
挨拶している時にすでに好奇心丸出しな感じの男の人ばかりで、それだけであそこが濡れて部屋に戻ってすぐにオナニーしました。
部屋の中ではほとんど裸で過ごして、オナニーの時も声を我慢しないでしていました。
洗濯物も外から丸見えの場所に堂々と干して、下着が見やすいように工夫して干していました。
私のアパートは玄関を入ってすぐにダイニングキッチンがあってそのまま真っ直ぐ隣に主室が有ります。
キッチンシンクのところに窓があって、それを開けると主室からベランダまで一直線に丸見えになります。
玄関に向かって右側がキッチンの窓で、左側にはお風呂の窓があります。
私は引っ越した日からこの二つの窓をいつも少し開けていて、中が覗けるようにして暮らしています。
お風呂の時に何度か覗かれているのに気づきました。
凄く気持ち良くて身体を洗いながら少しオナニーしちゃいました。
コロナのおかげで入社後の宿泊研修が無くなり、テレワークと言うほどじゃないけど出社日数も飛び飛びな日が続いていたので部屋にいる時間も多くて、そのほとんどを全裸か半裸で過ごしていました。
オナニーも朝からしまくりでした。
梅雨が始まった頃から帰宅するとキッチンやお風呂の窓が全開に開かれていたり、玄関のドアノブに精子を付けられたりする悪戯が始まり、それでも窓の鍵を閉めずにいると次第に入浴中に窓を開けられたりするようになりました。
私はまずは両隣から落とそうと思って下着をベランダの両端ギリギリに干すようにしました。
右隣の人は私が洗濯物を干す音に合わせてベランダに出てきてタバコを吸いながら挨拶してくるようになりました。
ベランダに出る時はキャミのルームウェアで出るようにしていて乳首はしっかり浮き出して見えています。
雨が困りますね～とか話しながら目の前で下着を干して見せてあげます。
左隣の人は会話は無いけど、すぐに干してる下着を盗んでくれたみたいです。
下の階の人にも絡んでほしくてパンツをわざと落としてみたり、色々誘惑して楽しんでいました。
最近は隣人たちもどんどん大胆になり、会えば話しかけられて可愛いっていっぱい言ってくれたりするようになって、仕事から帰ると玄関のドアノブにバイブの入った袋がぶら下げられたりしています。
もちろんそれを使って思いきりオナニーしています。
私は先ずは右隣りの人に狙いを定めてベランダで話しているときに玄関の鍵が調子悪くて、実は最近ほとんどさじゃ出来ないまま出掛けているんですよなんて言ってみたりしました。
もちろん鍵は壊れていないけど、仕事に出る時はいつも鍵を開けて出掛けているとすぐに部屋に人が入った形跡を感じるようになりました。
クローゼットの下着が動いていたりするので、これをおちんちんに巻いたりしたのかな？って思ってそのまま履いて仕事に行ったりしていました。
どんどん暑くなるのでどんどん薄着になってノーパンノーブラに短いキャミだけでベランダに出たりしていたら右隣の人が一緒に部屋飲みしようと誘ってくれました。
私の部屋で飲みましょうと言うとお隣さんはすぐにコンビニにお酒を買いに行ってくれて、そしてウチのチャイムを鳴らしたのでベランダに出た時のキャミ一枚のままで出迎えました。
いちおうお酒を飲み始めはしたけど、すぐにお隣さんは身体を触り始めて、私もすぐにフェラしました。
それからセックスもしてもらって、その間中ずっとベランダとキッチンの窓は開けっぱなしにしていました。
右隣の人はそれから毎日のようにウチに顔を出します。
セックスも気持ちいいけど、やっぱり同じ人だと飽きちゃうので先ずは周りにヤリマンだってバレるためにわざと派手にお隣さんといちゃついています。
バイブのプレゼントの話をしたらそれは右隣の人ではなかったので、他の人からも狙われていると確信して嬉しかったです。
今はまだ1人しか遊びに来てくれないけど、これからどんどん新しい人を誘惑して、このアパートの住人男性全ての再処理が出来るようになりたいと思っています。
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