家のすぐ近くの建築現場で、いつも4~5人の大工さんが作業をされています。
先日たまたま前を通りかかったらちょうど休憩時間で、この寒空の下にもかかわらず
皆さん上着を脱いでお弁当を食べていました。
作業中は作業着を着ていてわからなかったけど、タンクトップ姿の大工さんは逞しい腕をしています。
こんな所にもし私が差し入れを持っていったら・・・
大きな男たちに囲まれて、胸を痛いくらいに強く揉まれて。
ズボンのチャックから大きなモノを出した男が私のスカートを捲り上げて下着を下ろして
勢いよく挿入してくるんです。経験したことないくらいに激しく動かれて、そのまま私の中に
真っ白な欲望を放出。
(やっと終わった)とぐったりしていると、すかさず次の男が突き刺してくる。
私を軽々と持ち上げて胡坐をかいた男の上に座らせ、今度は下から激しく突き上げる。
突き上げながら私を全裸にして胸を直に掴みながら、噴水のように私の奥で爆発。
3人目と4人目は二人がかりで、下から突き上げられながら上にも極太を差し込まれて声も出せない。
3発目を注ぎ込まれた瞬間に、お口にも大量の白濁液があふれ出す。
既に真っ白に泡立つあそこに5人目が背後から突き刺してきて、もうわけがわからず失神。
鍛え上げた肉体の男たちは気を失った私を次々と弄ぶ。
それぞれが満足するまで何度も何度も。
日が暮れた後に私は目を覚ますともう周囲には誰もいなくて
何十発も注がれたあそこから、ドクドクとあふれ出す液体。
体はぐったりだけど、急いで服を着て主人が待つ家に何食わぬ顔で帰る私。
ああ、妄想が止まりません。