犯され願望

公開調教に行くかどうかはyukaさんが決めればいいことですよ。
さらに沢山の人にyukaさんの癖が知られちゃいますね。

今夜は旦那さんが寝ている隣でオナニーしちゃってみては？
だけど、逝っちゃダメ。

公開調教室って初めて見つけたんです
そこに書き込んでいる女性たちが羨ましかったです。
私も恥ずかしい妄想を沢山の人に知られて笑われたい。
蔑まれたい。
yukaオナニーしてるって恥ずかしくて言えなかったのに
こーじぃ様にはお見通しなんですね。
興奮します。
今もしてるから。
そうオナニーしながら書いてます。
そんなことも言えるのがすごい私。
変態女です。

自分は今からアナル調教の動画を見ながらすっきりするけど、
yukaさんはどれだけ触ってもいいけど逝っちゃダメですからね。

メール調教と言った場合、野外での危険な露出を命じることが多いように思います。
この場合、誰かに淫らな秘密を知られてしまうかもしれない！と言う危険性が、淫らな気持ちを高ぶらせる・・・と言う理由からです。
しかし、ＳＭ野おいて野外プレイをする場合、本当に女性が危険な目に遭う可能性があるようなことはしませんし、もしもそんな場合には、命を掛けてでも女性を守る義務がＳ側にある、と私は考えています。ですから、ネットと言う匿名性に隠れ、Ｍ女性に危険な野外露出を命じるのは、極めて無責任な行為だと思っています。
一方で、写真を送れ！と言うのは、男として分からない訳ではありません。
男はアダルト漫画やアニメ、ＡＶ、盗撮写真などの画像からイメージを膨らませて興奮する生き物ですから、相手の女性の写真を見たい！と言うのは分かります。
ただ、プライバシーの問題がありますから、顔を隠した状態の写真は送ってもらうようにしています。（顔の正面にスマホを構え、姿見に映った自分の姿を撮った物など）
しかし、会うことをしつこく要求するのは違うと思います。
上手くすれば、タダで女性とセックスが出来る！Ｍ女性ならば、上手く騙して、自分専用の性奴隷にしたい！と考えている男が多いようですが、これは男の身勝手な願望であって、相手の女性の意思を無視した暴挙です。

あなたのＭ願望は、羞恥系、屈辱系と言った精神的な被虐感であって、レイプと言った肉体的な凌辱を求めている訳ではないはずです。
ですから・・・野外露出をするにしても、周りからは気付かれないけれど、本当の私はとても淫らで汚らわしい女なんです！と言うことを、自分で意識することが出来れば、それで十分なのでしょう。
例えば、ショーツをＴバックやＴフロント上にしておまんこに食い込ませ、何食わぬ顔をして顔ものをする・・・とか、夫にさえ見せたことがない淫らなランジェリーを身に付け、表向きは真面目な女と言った服装で仕事をする・・・とか。
おまんこに数粒のフリスクを入れ、ナプキンを装着した上で、おまんこの疼きに堪えながら仕事をするとか、買い物をする。
小型の膣トレーニンググッズを入れ、一日過ごす・・・など、周りには気付かれないけれど、自分が淫らな行為をしていることに、強い罪悪感を感じたり、バレることはないにしても、もしもバレてしまったら・・・と想像して被虐感を得る、こうした方法が良いのでしょう。
さらに、旦那さんがいない自宅では、自分のしてしまった淫らな行為に罪悪感を感じながら、そんな自分を罰するように、姿見やビデオカメラの前で、浅ましいオナニーをするのが良いでしょう。
鏡の向こうから、誰かに見られている！
鏡の向こうの男に、恥ずかしい命令をされている！
鏡の向こうの男たちに蔑んだ目で見られ、今以上に惨めではしたないオナニーを命じられる！
また、ビデオで撮影をした動画を見れば、男たちに、こんな姿を晒してしまったんだ！と言うことが、姿見で見る自分とは違った観点から見られるので、より強い自虐感に襲われるはずです。

『公開調教室』では、リアルタイムで命令をされ、その実行したことを不特定多数の方に読まれてしまいます。その意味で、露出願望、羞恥願望、屈辱感を味わえると思います。
リアルタイムと言うことにこだわりがなければ、安全な野外での命令や、姿見の前でするべきオナニー命令をメールで受け、それを時間に余裕がある時に実行する。それを、告白形式で相手にメールをするのもいいし、勇気を出して、その告白をネット上に流してもいい。
方法は色々とあるはずですよ。