2年くらい前かな、彼とも遠距離の職場になりコロナも全盛期で色々上手くいってなかった。
それでマッチングアプリでまずは、お茶だけって事でオバサンの私と同年代の30代の人と会いました。
なかなか格好良くて、良い感じで2回くらい会って「凄い好きになったけど変態だからとあるお願いを許して欲しい」みたいな
話を彼の車の中で聞かされました。「なにー?出来ることなら?」と言ったら下着をくれと言われました。
しかも買うとか言い出して、ヤバい人だな。と思いつつ迷っていたら「見るだけでも」とお願いされまくって
結局郊外の怪しいスポーツ運動場に連れていかれました。そこの駐車場に停めて、明るいけど人がほとんど居ない
障がい者トイレで下着をまず見せることに。 彼がかつてないように興奮してたけど「じゃここまでね?」と言ったら
「ここで辞めるわけないだろ」と豹変した彼が下着を取りに掛かりました。危ない感じがしてたけど、こんなにすぐ
変わるなんて。と思ってたらトイレに押し倒されて「騒ぐな」と言われてスカートを開いてトイレに持たれる形で倒されて
しまいました。「やめてって!」って怒ったけど男は聞かずに、私の下着に匂いを嗅ぎに来ました。そして男が
「んんっ、最高の匂いっ」って嗅がれて凄い恥ずかしくてでも、何とかしなきゃと焦るけど、身体とは別にアソコから
濡れが来てしまって。彼が「どれどれ」と勝手に言いながら、下着をずらしてペロペロとクリを強く吸って来ました。
吸い方と舐め方が今までで一番上手くて「あああっ、凄いっつ♪」みたいに自分でも喚起の声を上げてしまいました。
正直スケベな私は彼のクンニで惚れたのと、ストレスが溜まってたので「凄い気持ち良い。私の事そんなに好きなの?」
って聞いたら「はいっ!ずっとエロいこと考えてました。」と言ったので私も「実は上手くしてくれたらレイプみたいに
してもいいよ。マッチングやってるんだからそういうのも期待してるし」と言うと「おおっ、したいです」なんて言うので
「じゃ一緒にやろ」って私が胸を開けて上げると彼がペロペロ舐めてきてくれたので私も直ぐにフェラして
盛り上がりました。
そして彼がふうっ、と言ってる間に便器に座らせて私が強制的に襲う形で生で入れました。後は彼に胸を舐めて貰い腰を振って
攻勢に出たのですが、彼が「駄目だ!」と声を上げて私の服に精液を出しました。少し出したら元気がなくなってしまい
更にフェラしたら復活したのですが彼が、あまり乗り気で無かったけど続けました。彼が困ってたけどお構い無し。
その日はそんなことをして別れたのですが、それから音信不通になりました。思い当たる節しかありません。
途中まで襲うくらい良かったのに、自分本位に走ったので引かれたと思っています。
また時間が経ったのでマッチングで探し始めました。
硬いチンチンであそこに当たって、ふぁーっと慣れる男のモノを探しているし、突いてあの日の続きが出来る人を
探しています。犯したりないです。