ただいま失業中のバツイチ由美恵４２歳　　

お帰り、由美恵。

自らのふしだらさを告白していくのを止めることはできなかったようだね... それが由美恵の肉欲の遍歴に深みを与えてくれるから、また告白の続きが始まったのは喜ばしい限りだよ。

そして、今回は息子とは実は血が繋がっていないとの事実まで晒して... 由美恵のふしだらさに拍車をかけるのを期待してしまうね。

蒸し暑い夏の夜、わたしは犬を連れて公園の方へと向かいました。
後ろをチラって何気なく振り返ると　元大工の姿が距離を離れて
ゆっくりと歩いてきています。わたしはドキドキ
わたしはノーブラなので、おおきなお乳が揺れています
やがて公園につくと、ベンチに座りました。
元大工が、偶然をよそい、「由美さんじゃあないですか、
俺も、蒸し暑いから散歩していたんだよ」って
いいながら、わたしの横に座ったのです。
しばらく雑談をしていました。
元大工は、「ちょっと一緒に歩こうか」って言い
人気のないところへと導き歩きだしたのです。
わたしは「はい」って言い、並んであるいたのです。
元大工さんは、タバコを咥えていました。
やがて、奥の道へと歩いたときに、元大工さんは
わたしのお尻を右手で触ってきたのです
「でかいケツしてるね、餅のようにやわらかいね
さっき、俺の家の前で股をひろげていたけども
俺を挑発していたんだろう」って、すべて
知られていました。「こうして、欲しかったんだろう
このドスケベなメス犬」っていいながら、わたしのスカ－トの中に
手が入ってきたのです。

元大工さんは、わたしのお尻を揉み始めたのです。
向こうから、ランニングしている中年男性が走ってきましたが
やめようとしません、それどころか、スカ－トの裾をおへそまで
まくりあげると　スケスケのまっかなパンティが丸出しになったのです
くっきりと縦の割れ目が見えています。ランニング男性は
走るのをやめて　私の方に近づいてきました。
元大工さんは、パンティの中に指を入れてきて　親指と人差し指で
おまんことアヌスに同時に入れてきたのです。
そして　指を動かされると　おもわず　「あひぃ～～～～～」っていう声を出してしまったのです
わたしは、太ももを自分から広げたのです。
そして、もっと奥の方へと歩かされるころには、よちよち歩きになってしまい
二人の男性は、わたしの両脇にあるきながら、
おっぱいを揉んでいたのです
元大工さんは　ランニング男性に「この女は　ちょっと
頭が弱くてね、性欲は犬のようにあるんだよ」
って言っていました。
わたしのチワワは、尻尾を振りながら、後をついてきています