犯され願望
2019/12/19 08:08:35(voNCNIsb)
命令に逆らう事も出来ず、わたしは全裸で玄関に行きました。
ここでオナニーをしないといけないのね…しかも、ドアのロックを外して…。
玄関とはいえ、家の中にいるのに、全裸でいることがこんなにも心細いなんて…。
でも、何故か乳首は硬く勃起して、アソコが疼いてくる…。陰毛が既に湿り気を
帯びている。
伊藤様に、「ご指定の時間なので、約束通り、今から玄関でオナニーします。
すでに全裸です」
とメールを送ると、意を決してロックを外しました。
玄関のドアの方に向かって足をM字に拡げ、オマンコを晒します。指で触ってみると、
すでにビチョビチョ…。
嫌だわ…わたしったら、こんなに濡らして…変態みたい…誰かに見られたら…ああん、
気持ちいい…逞しい男性が入ってきて太いおチンチンを見せられたら、きっとわたし…
ああ、いい、イク、イクわ…
その時、玄関の扉がギィと開いた。
「キャッ!!」
「止めるんじゃない!」
「あ、は、ハイ」
わたしは左手で乳首を弄り、右手でオマンコを弄り続けました。
「まりは万引きだけじゃなく、マンズリも好きらしいなぁ…ほら、何か言うことが
あるんだろう?」
「ああ、伊藤様ですね。まりの毛深くて汚いおマンコ、良く見てください。これで許して
頂けますね?」
「毛深く過ぎて、良く見えないな、両手でマンコを拡げてみろ!」
「ええ?そんな、ああ、恥ずかしい…」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい思いをしながらも、わたしは言われたとおりに
するしか有りませんでした。
「お前の汚いマンコのせいで、おれのチンポがこんなになってしまった。責任をとれ」
「あ、ハイ…」
「じゃあ、先ずはしゃぶるんだ」
伊藤様はズボンからおチンチンを取り出しそう言いました。凄い!太くでカチカチで
グンと勃起している…。
わたしは夢中になってしゃぶり、舐めました。5分もしないうちに伊藤様はわたしの
口の中で弾け、大量の精液を放ちました。
「全部飲むんだいいな?」
大量の青臭いネバネバとした精液を何とか飲み干し、これで終わったと思った時、
「舐め続けろ、次はオマンコに出してやる」
ああ、この悪夢はいつ終わるの?口の中で再び硬く勃起してきた伊藤のチンポを
感じながら、そう思いました。
ーーーーーーーーーーーーーー
伊藤が帰って、暫く泣きながら呆然としていたら・・・
トゥルルルー、スマホの着信音がなった。だれ?そう思いながらスマホを取ると、
宅配便の文字が…ほっとして電話にでると、
「おくさん、宅配便です」
いつも来る50歳位のがっしりとしたオジサンの声、
「いつもご苦労様」
「先ほど荷物をお届けに伺ったのですが、凄いとこ見せて貰いましたよ」
「え?」
「中出しされた精液、洗ったかい?俺達にも良い思いさせてよ」
ああ、どうしてこんなことに…俺たち?これから何人の男のおもちゃにされるの?
19/12/25 13:16
(920jeL0p)
―――――――――――――――――――――――
まりさん
宅配便のオジサンを見ても発情しているなんて、本当に変態ですね。
きっと男性と話すたびに、頭の中では
「この人はどんなチンポをしてるんだろう?」とか
「いまここでレイプされたら抵抗できない」とか
そんなことを考えているのでしょうね。
―――――――――――――――――――――――
宅配便を届けにきたオジサン…
いつも通りに荷物を受け取って…伝票にサインをして…
まりさんは、少しほっとしているかも知れませんね…心の中で
「さっきの電話は冗談だったのかも」
「ドアも閉まったままだったし、声も出さないようにしていたから…」
「オジサンに気づかれるはずないわ…」
そう思って少し安心した瞬間、オジサンは玄関から中に入りドアを後ろ手に閉めると…
背後からまりの口を大きな手で塞いで抱きすくめる…
「静かにしろよ…奥さん」
「不在票を入れようと思ったら…中で人の気配がしたのでね…」
「そっとドアを開けてみたら…」
まりの口を塞いだままスマホの画面を見せると…
そこには…伊藤にレイプされるまりの写真が!
「おかげで荷物が再配達になってしまったじゃないか!」
「昼間からお楽しみだったとはね~」
まりは必死で「違う!それは…」と言いかけるが
口を塞がれたまま声も出せない。
まりのお尻の割れ目に、勃起したチンポを食い込ませるようにするオジサン…
背後からまりを抱き、片手でまりの口を押さえながら…
もう片方の手で、まりの乳房をぎゅうぎゅうと揉む…
「奥さんのむっちりした身体…前から触ってみたいと思ってたよ…」
「このままバックからぶち込んでやるよ」
「俺も、奥さんの身体で満足させてもらうからな…」
まり「待って!お願いです…許してください…」
オジサン「さっきのこと、旦那にバラしても良いんだよ!」
「ほうら…早く脱げよ…」
まりは拒否できない…と諦めて…
「許してください…お口で…お口でしますから…」
オジサンは
「しょうがないな…玄関前によその荷物を置いたままだからな…俺たちは忙しいんだ」
顔を歪め、泣きながら必死にしゃぶるまり…
「奥さん、もっと下品な音をたててしゃぶれよ…」
まりはオジサンの言葉に反応し、チンポに唾液を絡めてジュルジュルッと音をたててしゃぶる…
「奥さん、早く出せるようにしてもらわないと困るな」
「俺たちは忙しいって言ってるだろ?」
まりの髪をつかみ、乱暴にチンポを出し入れするオジサン…
そして次の瞬間…
まりの口中に放出が始まる…
19/12/26 09:15
(69wAqi50)
伊藤様、
そうなんです。良く素敵な男性のおチンチンを想像する
ってのを、ママ友辺りからは聞くのですが、わたしは少
し違っていて、ガッチリ系のお腹の出たいやらしい感じの
中年男性の股間を想像してしまうのです。
ちょうど、我が家の担当の宅配のオジサンが、そんな感じ
なので、ついつい妄想してしまいます。
「チンポを舐めろよ!」
などと言われたら、素直に舐めるかも?
後、毛深くて汚いお尻の穴を舐めさせられる
とかも妄想します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宅配のオジサンは私の口の中で弾け、大量の精液を
射出した。勢いも凄く、喉の奥にぶつかってくる・・。
「おら奥さん、一滴残らず飲むんだぞ」
おぞましいオジサンの精液を飲み干すしか有りませんでした。
「最後の一滴を飲むまで、口を離すんじゃないぞ!」
わたしは泣きながら、屈辱に耐えるしか有りませんでした。
「ふー、奥さん、もっとフェラの練習しないとダメだな
俺が、教えてやるからな」
「今日は時間が無かったけど、次回はちゃんとオマンコ
頂くから覚悟しろよ。そうだ、奥さんには、ハンコ
頂けますか?でなくて、毛深いマンコ頂けますか?と
聞いてやるからな。ハハハ」
宅配のおじさんが出て行ってから、オイオイと泣き崩れて
しまいました。なぜ、こんなことに…。
つまらない万引き癖が招いたこととはいえ、情けなかったのです。
ルルルーッ!ああ、また電話だわ、
「あ、はい・・・」
「伊藤だ、宅配の親父、長くいたが、やられたのか?
正直に言わないと、お前の全裸写真をバラまくぞ」
「ええ、でもお口だけです」
「だれのチンポでも平気で咥えるようになったんだなぁ」
「そ、そんなこと有りません!」
「飲まされたのか?」
「……」
「ふん、ザーメンまで飲んで平気だなんて、淫乱女め」
「そ、そんな…」
「そんなお前に良い話がある。お前が万引きした店の店長に
裸の写真を見せたら、身体で奉仕したら許しても良いとの
ことだ。土曜なら、旦那もいるし、出れるだろう?Sホテルの
ロビーで12時に待ち合わせだ、いいな?」
「え、そ、そんなぁ」
「来ないとどうなるか分かってるな?あ、そうそう、店長は
アナルを舐めさせるのが好きだから、覚悟しとけよ」
どんどん堕ちて行く、わたし・・・一体何人の男性の相手を
して、何本のチンポを満足させれば終わるの?
19/12/26 15:44
(ytcaGGcZ)
【土曜日の12時、Sホテルのロビー】
伊藤「奥さん、来てくれると思ってたよ」
「こちらが前に言ってた店長さんだ…」
「チェックインまで、まだ時間がある…店長、ランチでもいかがですか」
「奥さんもその方が良いだろう?ホテルのロビーで男と会ってるところを人に見られたりしたら…困るのは奥さんだからな…」
3人は連れ立ってホテルを出て、表通りのイタリアンレストランに入る。
「個室の店だから都合が良い。ランチタイムも営業しているのでね…」
という伊藤の提案である。
4人がけのテーブルに伊藤とまりが並んで座り、その向かいに店長。
メニューを選んでいる間は世間話などをしていた伊藤と店長だったが、
サラダやパスタやピザといった注文の料理が運ばれ、店員が姿を消すと…
伊藤「店長、そろそろ本題に入りましょうか」
「この女が万引き犯のまり…」
「30過ぎで子供も産んでいますが…なかなか良い身体をしているでしょう?」
そして伊藤は、どのようにしてまりを手篭めにしたか…自慢げに話し出す。
犯されている間、まりがどんな反応をするか…事細かに話す伊藤…
まりは消え入りたくなる気持ちでうつむき、耐えているが…
不意に伊藤が隣席から手を伸ばし、無造作に服の上から…まりの乳房をつかむ…
「なかなかの巨乳で店長好みじゃないかと思いましてね…ひっひっひっ…」
まり「いやっ…許してください…」
伊藤「許してくださいっていう言葉は店長に言わないといけないな…」
「なにしろ、おまえは万引き犯なんだからな…」
うつむき、震えるまりに向かって伊藤は
「まり、上半身裸になって…店長に乳を見てもらうことにしようか」
「ほうら…脱げよ」
「それから…『どうぞごらんください』って自分からお願いするんだ…」
拒否したらどうなるか…
万引き犯として警察に突き出されるか、2人がかりで無理やり脱がされるか…
どちらにしても許されることなどない…まりは諦めるしかない…
個室内とはいえ白昼のレストランで…まりはニットを脱ぐと…
2人の好奇の目に晒されながら…ブラも…
伊藤「これはいい!昼間から奥さんのストリップが見られるとはな!はははっっっ」
「自分からお願いするんだったな?」
まりは蚊の鳴くような声で…言うしかない…
「ど…どうぞ…私の身体を…ごらんください…」
伊藤「店長、この女は男のチンポだったら誰のでもしゃぶりたがる変態でしてね…」
「おいまり、俺の言っていることが間違っているとでも言うのか!」
まり「い…いいえ…伊藤さんのおっしゃる通りです…」
伊藤「店長のチンポも味見させてもらえよ…ふふふ…」
そんな!こんなところでなんて…そう考えることも、もうまりには許されない。
まりはテーブルの下に潜り込むと…股をひろげて座る店長の股間に跪き…
ズボンのファスナーをおろす…
その異様な光景を見ている店長のペニスもまた、極限まで膨張している…
伊藤は満足げに
「店長、なかなか良く仕込んであるでしょう?」
「あとはホテルでお好きなようにお楽しみください」
「俺はそろそろ失礼しますよ…」
テーブルに置かれた伝票を持って立ち去る伊藤…
逃げ場のない絶望に取り残されるまり…
19/12/27 08:59
(I3PEoP1S)
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