今日の内見案内のお客様は地方から単身赴任でこっちの方へ引っ越して来た50代のおじ様。今まで知り合いの家に間借りしてたらしいけど、ふと思い立って部屋探しをすることに。
実はその思い立った理由、休みの日に街をぶらぶらしてたら私のお店を見かけ中で私がお客様に接客してる姿を見て目をつけたらしいんです。そう標的は私。
そのおじ様、かなりのメタボ体型で着る服もダサく、言いにくいけど顔も不細工。汗臭くて清潔感まるで無し。私の大嫌いなタイプなんです。
でもお客様は選べないから嫌だったけど現地までお連れして内見案内しました。
おじ様が内見希望した場所はボロボロで家賃も安い薄汚いアパート。
部屋を案内してる間、ずっと私のことをいやらしい目つきで見てるおじ様。
借りる気あるのかなぁ…?
しばらくするとおじ様はポケットから何かを取り出しすかさず私を背後から羽交い締めにして私の鼻と口を何かタオルのようなもので塞いだのです。
「うッ」私は突然の事態に驚きと恐怖を感じ必死でもがき抵抗しましたがおじ様の力は計り知れず、次第に意識が遠のいていくのがわかりました。
ダメだ…このままではこの人に犯される…こんな汗臭くて不潔で大嫌いな男に…
頭の中でそんなことを考えながら私は気を失ってしまいました。
どのくらい時間が経ったのでしょう…
私が意識を取り戻してぼんやりと辺りを見渡すとそのおじ様はいませんでした。
と同時にハッとして自分の姿に衝撃を受けました。
着てた服は一切剥ぎ取られ体中から臭くて酸っぱい唾液の臭いが。そして私のアソコからは白くて生臭い液体が滴り落ちてる…
気を失ってる間レイプされてしまった??
そして床に何か書かれている紙切れが。
その紙切れには…
何て書かれていたと思います?