今日は昨日投稿したネット通販の商品が届く日です。私のアソコは朝からジュワッと熱い蜜が滴り落ち下着は汚れて何度も新しいショーツに履き替えました。
そして指定した配達の時間が近づくと玄関で服を脱ぎドアの鍵を開けてオナニーし始めました。これから起きる危なく刺激的なシナリオを頭に描きながら夢中でオナニーしてました。そして絶頂を迎える瞬間にチャイムが…!
えっ!?
私はイクことが出来ず慌てて準備した服を着ながら時計を見ると、予定してた時間はまだ先。
でも配達なんてそういうこともあるから気にせず玄関のドアを開けました。
するとそこに立っていたのは見上げるほど背が高く体の大きな隣の住人さんのH君。
えっ?どうして?
私はびっくりしてたじろいでいると「これ、下の集合ポストの下に落ちてましたよ」と。持っていたのは見覚えのあるピンク色の手帳。私のだ!私は2日前から手帳が行方不明になり会社のディスクの中か部屋のどこかにあるだろうと思ってはいたんですが、エッチな妄想ばかりしてたので探すのを忘れていました。ポストの下ということはたぶん郵便物を取る時カバンから鍵を取り出す際に一緒に手帳もカバンから出てしまい落としてしまったんだと思います。
手帳には仕事のスケジュールと他に日記スペースには私のエッチな妄想や願望を書いてしまってたんです。
でもその手帳には鍵が掛けられるようになっていたので安心してました。
お礼を言って手帳を受け取ると鍵が壊れていて中身が普通に見られる状態に。
「中身見ました?」と聞くと誰のかわからなかったから名前確認するのに少しだけ開いたと。そしてカード入れ部分の名刺に私の名前があったから届けに来たと言ってました。そして何故かフフッと意味深な笑みを浮かべ立ち去って行ったのです。
私は鍵の壊れた手帳を開きました。たぶん壊したのはH君だと思います。日記スペースを開くと紙がガビガビになっていました。そして私の書き綴った妄想と願望の後に汚い字で「叶えてやるよお姉さん 便女にしてやるよ!(笑)」
私はその場に膝から崩れ落ちました。見られてしまった…この先ここで普通に生活出来ないと悟りました。
それと同時に私のアソコからは熱い愛液が滴り落ちて触ってもいないのに私の体はビクッとなりイッてしまったのです…。
この後、配達員のお兄さん、バイト君が来るというのに。