他の支店の男の子たちと飲み会して来ました。男の子8人に女は私1人。4人とは顔合わせしたことあったんだけど残りの4人はこの日お初見の子たち。最初は普通に居酒屋で飲んでその後カラオケでテンション挙げ挙げ、次から次へとアルコール類を勧められお酒の弱い私はダウン寸前…すると男の子たちの眼の色が変わり意識朦朧の私に代わる代わるキスしてきたりオッパイを揉んだりしてきました。私はろくに抵抗も出来ず男の子たちのされるがまま…
堪らなくなった1人の子がズボンからオチンチンを取り出し私の口の中へ…
最初は嫌々したと思うけど酔いの回ってる私は次第に破裂しそうな勃起したオチンチンを両手でしごきながら激しく口ピストン…
するとその子は「やべッ!ウッ、出るッ…」と言ってあっという間に私の口の中に溢れるほどの濃くて大量の精液を出してしまったのです。他の男の子たちも私の顔の前にビンビンのオチンチンを突き出して代わる代わる私の口マンコを犯しました。
そして1人の子が私を後ろ向きにしてバックから生でオマンコに入れてきました。私は他の男の子たちのオチンチンを無我夢中でしゃぶり、両手にも一本ずつ握ってシゴいていました。男の子が私の膣めがけて生で中出しすると次の子が入ってきて…その繰り返し。服も全部剥ぎ取られ正常位でハメられ、当然のように口にも他の子たちのオチンチンが。
上下の口同時に犯されながら何気なく見た入り口の扉。その扉はガラスのドアで外から丸見え状態。
そしてそこには5~6人の学生グループがいて私が輪姦されてるのを覗いていたんです。
私はその学生たちと目が合いしばらく見つめ合っていました。
「助けて…」意識朦朧の中、彼らを虚ろな目で見つめ訴えかけましたが、彼らは好奇な目で女が輪姦されてる光景に興奮しきってるようです。
「どうしよう…見られてる…この後あの子たちにも犯されちゃうよー」そう思う私は興奮MAXモード。「見て見て~もっと見て~私が犯されてるとこもっと見て興奮して~ッ」私は狂ったように喘ぎまくり何度も絶頂を迎えてしまったのです。