終電の満員電車の奥のほう、車両連結のあたり。
私の前も後ろもスーツ姿の男性ばかり。
身長156センチの小さな私は、男の人に見降ろされていて。
Fカップの胸の谷間がブラウスの胸元から丸見えなんて思いもしてなかったの。
「え…?」
って思ったときには、両腕を背後で押さえつけられてた。
ブラウスのボタンをあっさり外されて、ブラも外されて、おっぱいが丸出しに。
周囲の男の人たちが私の胸をまじまじ見てるのが分かった。
どこからともなく伸びてきた手が、おっぱいを触ると、
まるでそれが合図かのように、あちこちから手が伸びてきた。
乳首が弱い私は、執拗に乳首を責められて、びくびく身体を揺らしちゃって。
「痴漢されて感じちゃうんだ…ほら、大勢の男が見てるよ…嬉しいの?…変態女だね…」
耳元で囁かれて、私、ますます感じちゃって。
たくさんの手が、直ぐにお尻や太ももに触れて、足を大きく開かされて。
ショーツに触れてくるのはあっという間で。
そのうち、下半身にはたくさんの固いものを感じるようになって。
ショーツは直ぐにずり下されて、おまんこを直接触ってきてた。
「やぁっ…止めて……」て言ったら。
「こんなにまんこ濡れてるのに止めていいの?」そう言って、ぐちゅぐちゅ中をかき回された。
「クリトリス、すごい勃起してんじゃん」耳元で囁かれて、恥ずかしくて真っ赤になった。
突然、ぐいって腕を引っ張られて、誰か助けてくれるのかと思ったんだけど。
座ってる人のおちんちんが目の前にきて…そのまま、口に突っ込まれたの。
私は、強制的にフェラをさせられながら、お尻を突き出すような恰好にさせられて。
そのまま、バックから貫かれた…一人が射精すると、次の人。
それは、口のほうも同じで…かわるがる、おチンポがやってくる。
終点までそれは続いて…。
最後は精液まみれになった状態で社内に放置。
終電だったから、そのまま車庫に車両は入って行って。
最後に車掌さんが見回りにきて、助けてもらえるかと思ったんだけど…。
「今夜はずいぶんと激しくやったみたいですね」
「すっげぇ乳でけぇ!だからじゃねぇの?」
次々とやってきた車掌、運転手、駅員たちが私を見降ろして言ったの。
「さぁ、次はおれたちの番だから…」